旅行記ブログ:りり記

ウルワツ寺院のケチャダンスがすごかった!!アクセスと絶景スポット

公開日:2019/1/27 

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バリで人気の観光スポットといえば、バドゥン半島の断崖絶壁に建つウルワツ寺院です。

ここではインド洋に沈む美しい夕日を背景に、バリの伝統舞踊「ケチャダンス(ケチャックダンス)」を楽しむことができるんです。


「ケチャケチャケチャケチャ…」言いながら踊るケチャダンスはとっても迫力がありました!

というわけで今回は、ウルワツ寺院へ行く際の注意点と、ケチャダンスの様子をお届けします♪


ウルワツ寺院って、どんなところ?

ウルワツ寺院(Pura Luhur Ulu Watu)は、11世紀にジャワのお坊さんが建てたヒンドゥー教寺院。海の霊がまつられています。

< ウルワツ寺院 情報 >

・住所:Pecatu, South Kuta, バドゥン バリ
・時間:9:00~19:00
・入場料:30,000ルピア(約250円)
・ケチャダンス鑑賞料:100,000ルピア(約800円)


まずは入口でチケットを購入して、足が出る服装の人は、腰巻き布を巻きます。

バリ島のヒンドゥー教寺院では、肌を露出する服装(ショートパンツやミニスカートなど)はNGなんですね~。(腰巻き用の布は、無料で借りられます)


しばらく歩くと、


海が一望できる絶景ポイントに来ました!

ウルワツ寺院の絶景スポット


右手に進むと、


素敵な撮影ポイントがありましたよ。

寺院と一緒にパチリ!


それにしても…見事な絶景ですね!

ウルワツ寺院のすぐ近くには、世界的に有名なサーフポイントもあるそうです。


この下は断崖絶壁。


ウルワツ寺院は、約70mの崖の上に位置しているのです。


サスペンス劇場ごっこをするには、ピッタリのスポットですね。

柵がないので、落っこちないように注意


左手に進み、階段を登ります。


寺院の境内は、信者の方しか入れません。(観光客は立ち入り禁止)

さらに先へ進むと、


ケチャダンスの舞台が見えました。

サルに注意!


ウルワツ寺院には、たくさんのサルがいます。


とっても可愛らしいのですが、実はここのサルたち…


かなりやんちゃだと評判なんです!


というのも、彼らは観光客が持っているカメラや帽子、眼鏡などを、ササッと奪い取ってしまうのです!


実際、私の目の前で、ぬいぐるみを奪われていた女の子がいました。


食べ物で注意を引けば、奪われたものを取り返せる…なんてこともあるようですが、とにかく気を付けましょう。

ケチャダンスの鑑賞法

ウルワツ寺院といえば「ケチャダンス(ケチャックダンス)」が有名です。

ケチャダンスというのは、もともと魔物が海から陸に上がって来ないよう祈る儀式と、バリ古来の土着宗教である太陽崇拝が発展したもの。

現在は、古代インドの大長編叙事詩「ラーマヤナ物語」を取り入れた舞踏劇に創作されています。


ケチャダンスのチケットは、ここでゲットします。(ダンスステージの手前で、人が沢山集まっているので、すぐわかります)


チケットは17時過ぎから、当日券のみ販売されます。(ツアーで行く場合は、ガイドさんがチケット売り場に並んで買っておいてくれます)


チケットを買ったら、


日本語の解説がもらえました。


こちらがケチャダンスのステージ。

立ち見席も合わせると、800人ほど収容できるそうですが、それでもピークシーズンにはチケットが売り切れてしまったりするそうです。


時期にもよりますが、遅くとも17時半には着いてた方がいいと思います。(自由席なので、良い席を取りたいならもっと早く行った方がいいです)

我々は16時頃に着いて、写真を撮ったり、ブラブラした後、17時頃にチケットを買って、すぐ席を確保したので、良い席が取れました。


ベストポジションは、入口から正面の席。ここなら、ケチャダンスと夕日を同時に楽しむことができます。


ダンスの開始時刻は18時。屋根がなく、日差しがキツいので、待ち時間には日傘や飲み物があると便利 です。

ちなみに、寺院内には飲み物が売っていません。


私はそうとも知らず、飲み物を求め、さ迷い歩いた結果、


寺院の外(駐車場)にある売店でようやく飲み物を見つけました。皆さんは事前に飲み物を買っておきましょう。


18時近くなると、会場は人でいっぱいになります。

ケチャダンスのストーリー


夕陽がインド洋の波間を照らす頃、ようやくケチャダンスがスタートします。


まずは上半身裸の男集団が「ケチャケチャケチャケチャ」言いながら、登場しました。

ケチャダンスでは楽器は一切使用せず、この男性陣が奏でる独特のリズムによってダンスが進められていくのです。


手のひらをヒラヒラさせつつ、「チャチャチャチャチャ!!!」「ウーッシ!!!「ィイヤッ!」「チャチャチャチャチャ!!!」などと言っていて、かなり迫力があります。


男性陣が火を囲んで座ると


僧侶が現れ、お清めの儀式を行いました。


お清めが終わると、


「チャチャチャッ!!!」「イヤイヤイヤイヤ~!!」と男性陣が一斉に歌いながら、体を揺らし始めました。


すると舞台入口から、濃厚メイクの男女が現れました。


主人公の王子ラマと、その妻シータです。


楽しそうに踊っております。


あ、なんか、ピカチュウみたいなやつが現れた!


これは「黄金の鹿」らしいです。

「なんて素敵な鹿なの!捕まえてちょうだい!!」と妻に言われた王子ラマは

弟に弓矢を借ります。

妻を守るよう弟に頼み、森へ行って鹿に矢を放ちますが、全然当たりません。へたくそ。


一方その頃、夫の帰りを待つ妻シータは、夫が助けを求める叫び声を聞いたような気がしました。


「今すぐ助けに行ってちょうだい!」と、夫の弟に命令する妻シータ。しかし、弟はシータを守るよう言われていたので、断ります。
 
そんな弟の態度に対して、妻シータは「さては…兄を見殺しにして、私と結婚したいのね!」と勘繰ります。(相当、自分に自信があるようですね)


「…んなわけあるかい!」と怒った弟は、


シータの周囲に「火の輪」で安全バリアを作り、「この輪から出ないでよ!」と言って、兄の様子を見に行きました。

すると「チャンス到来!」とばかりに、

魔王ラワナが現れました。

実は、シータが求めていた「黄金の鹿」は、この魔王ラワナの化身。シータに一目惚れしていた魔王ラワナが、シータをさらうために、すべてを仕組んでいたのです。


ようやくシータに接近できた魔王。でも、シータは「火の輪」の安全バリアに囲まれているため、近づくことができません。


そこで魔王は老人に変身し、手招きして、シータを輪の外におびき寄せます。

まんまと引っかかったシータは、魔王ラワナに捕えられてしまいました。

「やったぜ~!」と嬉しそうな魔王

「助けてーー!」 というシータの悲鳴を聞きつけた鳥の王者・ジャタユが、

シータを助けようとしますが、あっけなく魔王にやられてしまいました。弱いな。


こうしてシータは魔王に誘拐されてしまったのです。

ケチャチャチャチャ!!


夕日をバックに繰り広げられるケチャダンスは最高です…!


魔王の城には、囚われの身になって悲しむシータと、それを慰める世話役の女(魔王の姪っ子)がいました。

そんな彼女たちの様子を白いサルが眺めています。

実はこのサル(=ハノマン)は、夫ラマからシータを見つけ出すよう依頼されて、ここへやって来たのです。

ヤンチャなハノマンは、観客にちょっかいを出したり

客席にまじって、一緒に写真を撮ったり…と会場を沸かせます。


客いじりが終わると、ようやくハノマンがシータに接近しました。


「なんや、このサル!? まーた魔王が変なもんに化けて出てきたか!?」…とシータが疑っていると、ハノマンはラマから預かった指輪を差し出しました。


「これは、間違いなく夫の指輪だわ!」…そう確信したシータは、


自分の髪飾りをハノマンに預けて、自分の無事をラマに伝えるよう頼みました。


でもハノマンは王国を去る前に、調子に乗って、ひと暴れしたせいで、


ひっ捕らえられて、


焼き殺されそうになります。


燃える火を蹴散らすハノマン。

ちなみにこれ、下の方の客席には火の粉が飛んできたりして大迫力…ていうか、けっこう危険です!

↑客席だったとこが、めっちゃ燃えてる


で、火のパフォーマンスがひと段落したら


何やら、いろんな人たちが登場。

どっちが敵でどっちが味方なんだ…と私が混乱していると、ようやく主人公のラマが登場しました。


魔王軍団 VS ラマ軍団の戦いです。


最終的には、もちろんラマ軍団が勝って、


シータが戻ってきましたとさ。めでたし、めでたし。

…とまあ、こんな感じのストーリーでした。

そんなケチャダンスを1分間の動画にまとめてみました。
 ↓

ダンサーとの記念撮影


ケチャダンスが終わると、

ダンサーの皆さんと無料で写真撮影が出来ます。


順番待ちで長蛇の列ができるかと思いきや、


みんな案外さっさと帰っていくため、ちょっと待っていれば一緒に記念撮影ができます。

王子ラマ&妻シータとパチリ

「みんな、なんでゆっくり記念撮影していかないのかしら?」と疑問に思っていたら、帰り道にその理由がわかりました。


大渋滞が発生していたのです。そういうことか…。

ウルワツ寺院までの道は一本道。ケチャダンスの後は、みんなが一斉に帰るため、渋滞しちゃうんですね。。(だから、ショーの途中で帰る人達が多かったのか…)

ウルワツ寺院へのアクセス

ウルワツ寺院はバリ島南部・バドゥン半島の南西端に位置しています。

クタやレギャン、スミニャック、サヌールからは1時間ほど、ジンバランやヌサドゥアからは30~40分ほどの距離に位置しています。

ウルワツ寺院まではバス等の公共交通機関がないため、アクセスする際は、車をチャーターするか、ツアーに参加しましょう。

日本語ツアーは、ウルワツ寺院やケチャダンスの入場料、ディナー等がついて6,000円~、日本語ガイドの車をチャーターする場合は、時間によって料金が変わります(4時間3,500円、10時間:6400円…など)。

タクシーで行くことも可能ですが、その場合は往復でお願いしておきましょう。ウルワツ寺院周辺には空車のタクシーが少なく、あってもボッタクられる可能性が高いので。

(英語での交渉に自信がないなら、事前にツアーやカーチャーターを申し込んでおきましょう)

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ウルワツ寺院へ行く際の注意点まとめ

最後に、ウルワツ寺院へ行く前に知っておきたい注意点をまとめておきましょう。

< ウルワツ寺院 情報まとめ >

  • ウルワツ寺院へ行くには車をチャーターするか、ツアーに参加する必要がある
  • 寺院内には売店がないので、飲み物は事前に買っておこう
  • 短パンやミニスカートなど、足が出る服装の人は入り口で腰巻き布を巻こう
  • 帽子やメガネ、サングラス等はサルに取られやすいので注意
  • ケチャダンスの時間は18:00~19:00。遅くとも17時半までには到着したい。観光客の多い時期は、17時前にはチケット売り場に並んでいないとダメ
  • 入口正面の席が夕日も見えるベストポジション。ハヌマンが火を蹴散らすので、一番前の席は要注意

ウルワツ寺院は景色も、ケチャダンスも、夕日も…どれも素晴らしかったです!


バリに行く際は、ぜひ訪れてみてください!

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