登山初心者の場合、山に何を持っていったらいいか、悩みますよね。
今回は、初心者の私が2泊3日の登山旅行に持っていった持ち物リストと、山ガールになるべくして揃えたオススメ登山グッズをご紹介します^^♪
身につけるもの
□ バックパック
まず欠かせないのが「バックパック」。
2泊3日の登山なら、容量30~40L前後で、背負いやすいものが良いです。腰ベルトがしっかりしているものを選ぶと、肩コリしにくいです。
わたしはドイターの35+10Lを使ってます。
(これの古いバージョン)
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□ ウェストポーチ
カメラや地図を頻繁に出し入れしたい人は、ウェストポーチがあると便利です。アメやお菓子など、ちょっとした行動食も入れられます。
□ 登山靴
登山の持ち物の中で、一番大事と言っても過言ではないのが「登山靴」です。足首を保護してくれるもので、かつ防水のものがオススメです。自分の足にしっかりフィットするものを選びましょう。
なお、足をしっかり保護してくれる重い靴ほど、履きなれるまで時間がかかるので、長距離登山の前に、近くの山へ行って慣らしておきましょう。
□ 登山用靴下
ぜひ揃えておきたいのが登山用の靴下。
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普通の靴下は、汗をかいて蒸れるとすぐ臭くなりますが、登山用のウール素材の靴下は、ビックリするほど臭いません…!2~3日履き続けても、全然臭くならないのです。
靴下にしては少しお値段が高いですが、吸汗速乾性、抗菌・防臭効果を持つウールの靴下は、最低1足あると便利です♪
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登山用靴下はクッション性があり、足を保護してくれるため、長距離の歩行も支えてくれます。
□ 腕時計
突然、雨が降ってくることもあるので、防水タイプの腕時計がオススメ。
登山上級者の方は、高度や温度、気圧のわかるカッコイイ時計を持ってる方も多いですね。憧れます。
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□ 帽子
強い紫外線から頭を守ってくれる帽子。
首筋の日焼けを防ぐため、ハットタイプか、
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サンスカート付きのキャップが良いでしょう。
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ゴアテックス素材を用いた防水ハットだと、ちょっとした雨のときも便利です。
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わたしはハット+バフで、頭と首筋を保護してます。
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バフは、速乾性に優れた筒状の首巻き(バンダナ?)なんですが、日焼け対策だけでなく、防寒・防風対策にも使えます。マスクやヘアーバンド、スカーフ、山小屋での帽子としても活躍してくれます。
ちなみに以前バフを忘れて山に行ったとき、首筋があり得ないくらいに日焼けして、後でヒリヒリ痛みました。(日焼け止めは汗ですぐ落ちるのよね…)
> Amazonでバフを探す。
なお登山の場合、バッグや服、帽子など身に付けるものは、基本カラフルなものが良いそうです。遭難したとき、目立つ色の方が見つけやすいし、黒をはじめとする暗い色には虫(ハチなど)が寄ってきやすいので…(汗)
□ 速乾性のトップス
登山用の服は、化繊の吸汗速乾素材を選ぶのがポイントです。綿素材だと、汗が乾きにくく、休憩中などに身体が冷えきってしまうので。
標高の高い山は、真夏でもけっこう冷えます。朝晩は特に寒いです。虫除け&日焼け対策のためにも、真夏でも長袖がオススメです。
わたしは速乾性の長袖の上に、Tシャツを重ね着することが多いです。
コレは、速乾性で着心地が良くて、オススメ!
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□ 速乾性のボトムス
山には虫がいるので、夏でも素足は出さないようにしましょう。山スカート+スパッツ、またはズボンがオススメ。服で保護していれば、岩や草木で擦り傷を作ることも減ります。
汗を吸うと重くなる綿素材を避け、速乾性の化繊を選びましょう。
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山スカートの場合、スカートの下が短パンになってるものがオススメです。急な階段やハシゴでも、スカートの中が見えないので安心です。
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山スカートの下にサポートタイツを履くと、プロの山ガールっぽく見えます。サポートタイツは、筋肉をサポートしてくれるタイツで、足腰の安定と疲労軽減に効果があるそうです。ワコールのが人気みたい。
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なかなか良いお値段がするので、わたしは普通のスパッツの下に、安価なテーピングを貼ることで代用してます。
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□ 登山用下着(上下)
下着も綿素材は避け、吸汗速乾素材のものを選びましょう。
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綿素材の下着だと汗が乾きづらいため、休憩中や山小屋に着いたとき、寒くなって凍えちゃいます。
ちなみに、登山服を探すなら好日山荘のオンラインショップも品揃え豊富で良い感じです。わたしが今一番欲しいのは、ベネクスのレッグコンフォート。
トップアスリート達が使っているリカバリーウェア(休息専用着)の足バージョンです。
血液の流れが良くなる特殊な素材でできているため、疲労回復に良いそうです。着て寝るだけで、疲れがとれるのだとか。翌朝の疲れが全然違うんだとか。欲しい…。山小屋でコレをはいて寝たい…!
ウェストポーチの中身
□ 財布
トイレを利用する際、100円玉をよく使います。かさばらない軽めのお財布が便利。
□ カメラ
コンパクトで取り出しやすいデジカメが便利です。突然の雨にも対応できる防水機能付きのカメラがオススメ。
わたしは、この防水カメラの古いバージョンを使ってます。
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見た目がゴツいのがちょっと難点ですが、耐衝撃構造で1.6mの高さから落としても大丈夫だったり、マイナス10℃の環境でも使たり…と、アウトドア環境にぴったりのカメラです。
明るいレンズを使っているので、暗いところでも綺麗に撮れるし、画質も綺麗なので、かなり気に入ってます♪
バッテリーチャージャーや、
予備のバッテリー、
予備のSDカードなんかも用意しておくと、さらに安心です。
カメラは美しい山を写真に収めるだけでなく、後でコースタイムを振り返る際にも便利です。わたしは各ポイント(標識など)の写真を撮っておき、後でその写真の時刻を見て自分のコースタイムを割り出してます。
自分のペース(標準コースタイムに比べて、何倍くらいの時間がかかるか)を知っておくと、次の登山計画を立てるとき参考になります。
□ 地図
山の地図といえば、「山と高原地図」。登山コースが見やすい上に、コースタイムも記載されていて便利です。わたしは写真を撮りながらゆっくり歩くので、コースタイム×1.5倍前後を目安に、予定を立てています。
槍ヶ岳や北アルプス(常念岳~燕岳)縦走コースは、こちらの地図に載ってます。
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バックパックの中身
バックパックの中は、一番上のほうに登山バスに持ち込む荷物をしまっています。こうして分けておけば、バスにバックパックを預ける前に、ささっと取り出せて便利です。
■バスに持ち込む荷物
□ 大判ストール
バスの中は寒かったり暑かったりするので、体温調節できる服や、毛布代わりになる薄手のストールがあると便利です。
□ 上着
軽くてコンパクトになる薄手のダウンがあると便利。寒い山小屋でも活躍します。
□ 耳栓
バスの中も山小屋も、いびきのうるさい人がいるので、耳栓は必須です。
□ 空気枕
長距離バスでの移動には必須のアイテム。空気枕なしでは、首が痛くて眠れません。
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わたしはボタンで膨らます式の空気枕を使っています。
今まで、静かなところで「プー!」って口で空気を入れるのがちょっと恥ずかしかったんですが、これならボタンを何プッシュかするだけで、さりげなく空気を入れられるので、すごく良いです。しかも寝心地抜群!
□ アイマスク
夜行バスは、ようやくウトウトし始めた頃に「休憩です!」と、電気が付いて起こされるので、アイマスクや帽子等で光を遮断した方がいいです。
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わたしはこの立体型アイマスクを使っています。今までのアイマスクって窮屈なのが嫌だったのですが、これは圧迫感がないし、長さも自由に調節できるので、とっても快適です。
■ 登山用品
□ ストック
上り坂で足腰の負担を軽減してくれるだけでなく、滑りやすい道や、急な下り坂で大活躍してくれるストック。両手でバランスを取れる2本1組のものがオススメです。
□ レインウェア
山の天気は変わりやすいので、天気予報が晴れの日もレインウェアは必須です。寒いときには防寒着にもなります。
安物の雨具だと防水性が弱かったり、中が蒸れやすくて汗ビッショリになったりするので、良い物を買ったほうが安心です。
ちょっとお値段は張りますが、防水性&透湿性(内側の汗を逃がす性能)に優れたゴアテックス素材が快適です。
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予算がなければ、これくらいのでもOK。
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なお軽い折りたたみ傘があると、山までの往復時に雨が降ったとき便利です。
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□ ザックカバー
バックパックの防水用に、ザックカバーも必要です。
電化製品や着替えなど絶対に雨に濡れたくないものは、念のためビニール袋に入れて2重で雨を防いだほうがいいでしょう。
□ サブバッグ
山頂に登る際、大きなバックパックは近くの山小屋に置いていけます。
必要最小限のもの(水、行動食、雨具、酸素など)が入る小型のバッグで、山頂を目指しましょう。
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折りたたみ式の小さいものだとかさばらなくて良いです。
□ コンパス
山登りの必需品といえば、地図とコンパス。標識の少ない埼玉の低山を登るときも役立ちます。
百均で売っている方位磁石は、壊れやすかったり、正確な方角をささなかったりするので、ある程度良いものを買った方が長く使えます。
□ 手袋
登山中、バランスを崩して手をついたときも、手袋をしていればケガをしにくいです。あと手袋をしないで登山すると、手の甲がヒドイことになります。
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汗で日焼け止めが落ちたらしく、気づけばヤケド状態になっていた手の甲。
(一応、軍手を持ってたんですが、ちょっとサイズが大きめでカメラの出し入れがしにくかったので、外していたんですよね~)
ピッタリサイズで通気性の良いトレッキンググローブがベストですね。
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□ ヘッドライト
ご来光登山だけでなく、山小屋で消灯後にトイレへ行くとき、また早朝(日の出前)に出発準備をするときにも、大活躍してくれます。
わたしは、軽い!明るい!安い!の三拍子が揃ったこのライトを使ってます。
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□ 酸素
2,000メートル以上の山へ登る場合、高山病にかかる可能性があります。なるべく深呼吸を心がけゆっくり歩くことで、高山病の危険性は減りますが、体質によっては高山病にかかりやすい人もいるため、携帯酸素を持っていくと安心です。山小屋で息苦しくなったときも活躍します。
コレは小さくかさばらないので、持ち運びしやすいです。
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□ サバイバルシート
非常時に体を温めてくれるサバイバルシート。軽くてコンパクトな割に保温性が高いので、ひとつあると便利です。特にご来光を山頂で迎えたい方は、サブバッグに入れていきましょう。山頂でじっとしていると、かなり寒いです。
そういえば燕山荘のご主人が、最近遭難された方のお話をしていました。その方は、サバイバルシートをかぶって一晩過ごしたお陰で、死なずにすんだとのことでした。いざという時のためにも、ぜひ持っていきたいですね。
□ 虫除けスプレー
夏の山は虫も多いです。特に休憩中や、お弁当を食べているときに虫がよってくるので、虫除けスプレーがあると便利です。
□ 熊よけ鈴
山で絶対に遭遇したくないのが熊。北アルプスにも埼玉の山にも、熊はいます。
わたしたちが北アルプスを縦走したときも、ちょうど燕岳の近くで熊に遭遇した方がいました。(黙って見ていたら、向こうから去っていったそうです)
熊と出会わないためにも、熊よけの鈴を持ち歩きたいですね。使わないときは、音が出ないようにできる鈴が便利です。
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■ 食料
□ 水(1~2L)
夏場は1.5~2L持っていくと安心ですが、コースによっては水汲み場があったり山小屋で買えたりします。わたしは無駄に2.5Lくらい持って行ったんですが、重すぎて疲れました…。
水はいつも「ナルゲンボトル」に入れてます。洗いやすくて、丈夫で、開け閉めしやすい容器なので、使っている登山者も多いです。
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熱湯も入れられるので、寒い日はお湯を入れて、湯たんぽ替わりにしてもOK。
□ お菓子、行動食
アメ、チョコ、スルメ、グラノーラ、柿ピー、カロリーメイト、クッキー、ドライフルーツ、コンニャクゼリー…など、甘いのとしょっぱいのをバランス良く入れるといいでしょう。
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槍ヶ岳に持っていったお菓子(2人分)。あらかじめジップロックにまとめておくと、食べやすいし、ゴミも増えません。
コンニャクゼリーやアミノバイタル系は、気分が悪いときや、食欲がないときもスルッと飲めます♪
□ おにぎり(朝食用)
早朝、夜行バスで登山口に着くと開いているお店がないので、朝食用のおにぎりを持って行くと良いです。
ちなみに常念岳の場合、登山口(一ノ沢)から常念小屋まで(5~6時間)はお店が1件もなかったです。
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■ 書類
□ バスの乗車券
登山バスの乗車券は、印刷して忘れずに持って行きましょう。
□ 登山届
登山口には登山届を入れるポストがあります。
事前に記入を済ませたものを持って行きましょう。
最近は、ネットで登山届を出せるサイトもあるので、事前に届け出を済ませておくとラクです。
□ 保険証
万一のために。コピーでもOKです。
□ 筆記用具
水に濡れても書けるペン&メモ帳を持っていれば、最強ですね。
■ その他
□ 絆創膏、薬
すり傷や、靴擦れには絆創膏が活躍します。薬は念のため、頭痛薬、下痢止め、胃腸薬など最低限のものを持って行きましょう。
□ ポケットティッシュ、ウェットティッシュ
わたしはポケットティッシュの他に、芯を抜いてつぶしたトイレットペーパーをビニール袋に入れて持って行ってます。
□ 日焼け止め
高い山は紫外線が強いです。日焼け止めは、SPFの高いもので、かつ汗で落ちないウォータープルーフタイプを持って行ったほうが安心です。
□ リップクリーム
山は乾燥しやすいので、唇がすぐカサつきます。UVカットのリップクリームを持って行きましょう。
□ コスメ、スキンケア用品
化粧水や乳液は、保湿効果の高いものがオススメ。かさばらないサイズのものだとなお良いですね。
□ ボディーシート、メイク落としシート
基本的に、山小屋にはお風呂がありません。また、環境のために石鹸の使用を禁止しているところが多いです。
汚れは、メイク落としシートやボディシートで落としましょう。
□ 歯ブラシ
コンパクトな歯ブラシが便利です。環境のため、歯磨き粉は使えないことが多いです。
□ 爪切り
ささくれが出来たとき用に。コンパクトな爪切りが便利です。
□ テーピング、はさみ
長時間歩くと足が痛くなりますが、テーピングを貼るとかなりラクになります。
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これは足首の痛みに効く貼り方。
テーピングは使う分だけ持っていくか、芯を抜いてつぶした状態で持って行けば、かさばりません。
テープを切るハサミは、コンパクトなものがオススメ。
テーピングの巻き方がわからない方は、こういう本のコピーを持って行くと便利。
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□ 携帯電話
山に行くときくらいすべての電波から開放されて、自然と一体になりたい!ラブ&ピース!!…と言いたいところですが、緊急時にはやっぱり一番頼りにしちゃうのが携帯。山で遭難した人が携帯で救助を求めて助かった、という話もよく耳にします。
なお、電波の不安定な山の中では携帯が電波を探そうとするため、電池の消耗が激しくなります。携帯の電源は、先に切っておきましょう。
□ 充電器、予備電池
カメラ、ケイタイの充電器も忘れずに。
山小屋では、1回100円で充電できるところが多いです。
□ モバイルバッテリー
スマホの場合は電池がなくなりやすいので、モバイルバッテリーを持っていくと安心です。
□ ビニール袋
山で出したゴミは、自分で持ち帰るのがルール。ゴミを入れるのに、ビニール袋を持って行きましょう。濡れたものを入れる際にも使えるので、何枚かあると便利です。
□ ホッカイロ
標高の高いところにある山小屋はけっこう冷えます。念のためホッカイロを持って行くと安心です。
□ タオル
下山後、温泉に入るとき必要です。
速乾性があり、かつコンパクトになるタオルか、
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手ぬぐいが便利です。
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□ 着替え
荷物を減らすためにも、衣類は最小限に抑えたいところ。でも山小屋での就寝用と下山後のお風呂あがり用に、着替えを用意していくと便利です。
ビニール袋や防水のスタッフバッグに入れておけば、突然の雨にも安心です。
最後に
山ガールの服は、アウトドアブランドの中だと、国内ブランドのモンベルが比較的安いです。ノースフェイスやパタゴニアなんかは、ちょっとお高いんですよね。。(デザインはオシャレだけど)
いろいろ見たいなら、好日山荘のオンラインショップが便利です。定期的にセールもやっているので。
→ 好日山荘好日山荘 オンラインショップ
なお高尾山や、東京近郊の低山に行く場合は、運動靴+お手持ちのリュックで大丈夫です。ただ、低い山でもあまり整備のされていない山は、登山靴じゃないと苦労します。特に急な下り坂は…。
あと低山でも熊よけの鈴やヘッドランプ、レインウェア、お菓子、地図、コンパスは持っていった方がいいでしょう。低い山でも、なめたら危険です。
以上、登山の持ち物情報でした。素敵な山行になりますように~!\(*´▽`*)/
※槍ヶ岳登山レポートを最初から読みたい方は、こちらからどうぞ。
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コメント
今年、私も槍ヶ岳に登ろうと思っています!初槍ヶ岳登山です。チョット不安でしたがブログを読んで2泊3日なら行けそうな気がしました。とても参考になりました。
by ミキチィー 2015/02/05
> ミキチィー さん
おぉ、今年槍ヶ岳に行かれるんですね!
そんな風に言って頂けて、とても嬉しいです(≧▽≦)ありがとうございます!!
2泊3日なら比較的余裕があるので、初心者でも大丈夫だと思いますよ~
もし不安だったら、徳沢園か上高地あたりにもう1泊すれば、帰りも余裕をもって下れると思います^^
槍ヶ岳、楽しんできてくださいね♪
by りりー 2015/02/05
とても細やかでリンクも付いてて参考になりました!
今年、槍ヶ岳に初アタック予定なので、こちらの情報も参考にさせて頂きます!
by 北の大地から 2017/05/11
> 北の大地から さん
わぁ、ありがとうございます! 参考にしていただけて嬉しいです。
今年初槍ヶ岳なんですか、それは楽しみですね~^^ 素敵な登山になりますように…☆彡
by りりー 2017/05/12
アマチュア無線の導入も宜しくお願い致します
by 匿名 2019/09/12
返信が遅くなってしまい、すみません!
アマチュア無線!今まで考えたことがなかったのですが、調べてみたら、遭難の時にすごく役に立ちそうですね。
携帯があれば大丈夫かと思っていたんですが、携帯だとバッテリーが切れたり、電波が圏外になっちゃう可能性もありますもんね。
アマチュア無線について、いろいろ調べてみたいと思いました。貴重なコメントありがとうございました!
by りりー 2019/09/24