登山初心者なのに、無謀にも劔岳(つるぎだけ)に登ってきました~!
登山の感想は……、
完全にナメてた。
剱岳、ナメたらあかん。
というわけで今回は剱岳への行き方から、初心者ルート、山小屋、登山にかかる費用など、剱岳登山のまとめ情報をお送りします♪
剱岳登山の難易度
剱岳(つるぎだけ)は、富山県にある標高2,999mの山。
北アルプス北部の立山連峰にあり、日本百名山にも指定されています。
多くの登山者の憧れの山である一方、鎖場やハシゴのルートが多く、難易度の高い山としても知られています。
実際、剱岳は滑落事故が多く、毎年怪我人や死者が出ているのです。
特に有名な難所は、「カニのタテバイ」「カニのヨコバイ」と呼ばれる鎖場。
ここでは垂直に近い岩場を登ったり下ったりしなければならないので、かなり恐いんですよね……。
でも実際には、こういった難所以外での滑落事故が多いようです。
(難所はみんな注意して進むから事故は起きにくく、難所を抜けてホッとしたときこそが危ないんだとか)
「難しいって言っても、槍ヶ岳をちょっと難しくした感じかな?」…なんて思って行ってみたら、全然レベルが違った。
槍ヶ岳の最後のキツい垂直登りが、何度も何度もあらわれる感じでした。
剱岳は「カニのタテバイ」「カニのヨコバイ」以外にも、気の抜けない難所が多いです。
登山経験の豊富な方にとっては簡単かもしれませんが、やはりどんなに慣れている方でも油断は禁物だと思います!
剱岳の登山ルート
一般の登山者が剱岳に登る場合、選択肢は2つ。
「早月尾根ルート」か「別山尾根ルート」となります。
「早月尾根ルート(①)」は健脚向けのコース。
アクセスが悪く、登山口までは車(またはタクシー)で行くしかありません。
そのためアクセスの良い「別山尾根ルート(②)」が最もメジャーなルートとなっています。
こちらは富山駅からバスで登山口の「室堂(むろどう)」に行き、そこから歩いて山頂を目指します。
1泊2日で登る人が多いですが、我々は初心者なので、余裕を見て2泊3日にしました。
登山口「室堂」へのアクセス
※以下の情報が必要ない方は、次の項目「別山尾根ルートの登山コース」まで飛んでください。
東京から登山口の室堂へ早く&安く行くには、まず富山駅に行く必要があります
(関西方面の方も、まず富山にアクセスするのが良さそうです)。
富山への行き方
富山駅までは夜行バスで行くのが安いです。
一番安く行きたいなら、夜行バス比較サイトで探しましょう。
→ 夜行バス比較サイト【バスブックマーク】
余談ですが、私の中で夜行バスの三種の神器といえば、空気枕・耳栓・立体型アイマスクの3つ。
この3種があるのとないのでは、睡眠の質が驚くほど変わってきます。
耳栓とアイマスクは、山小屋でも重宝するので、持っていくことをおすすめします。
※アイマスクは、普通のアイマスクより、立体型のほうが目への圧迫感がなく快適です)
富山~室堂のバス
※以下、最新の情報はホームページ等でご確認ください。
富山駅に着いたら、駅の南口から、剱岳の登山口「室堂(むろどう)」行きのバスに乗ります。
私たちの乗った夜行バスは富山駅北口に到着したので、
近くのコンビニでご飯を買い、
長い地下通路を通って
反対口へ行きました。
↑
こちらが室堂行きのバス(予約制)。
※富山駅から室堂行きは残念ながら、2021年は全面運休となっています。行きたい方は、他の方法(美女平経由等)を探しましょう。
<富山~室堂(富山地方鉄道)バス情報>
・
時間:6:30富山駅 → 9:00室堂
※最新の時刻表はこちら
・
料金:富山~室堂往復で6,000円。片道3,400円。
・
予約:乗車日の1ヵ月前から予約OK。
・
予約先:
発車オ~ライネットまたは、富山地鉄乗車券センター(電話:076-442-8122) ※受付時間 9:00~17:00
・
メモ:予約なしでも当日空席があれば乗れる。予約便発車15分前までに、バス乗り場近くの「富山地鉄乗車券センター」で購入すること。
↑
こちらが「富山地鉄乗車券センター」です。
富山駅から室堂までは、約2時間半の距離です。
途中、運転手さんが滝の見えるスポットや、
巨木の見えるスポットを教えてくれました。
確かに、でかそうな木でした。(幹しか見えなかったけど)
このヘリは、これから山小屋に荷物を運ぶっぽいですね。
↑
冬になると、これが高さ20mにも迫る巨大な雪の壁になるそうです。
冬の様子 by 極地狐
別山尾根ルートの登山コース
剱岳登山で一番メジャーなコースである「別山尾根ルート」での登山。
今回は、以下のスケジュールで登ってきました。
・1日目:室堂 → 雷鳥沢 → 別山乗越 → 剣山荘泊
・2日目:剣山荘 → 剱岳山頂 → 剣山荘 → 剱澤小屋泊
・3日目:剱澤小屋 → 途中、みくりが池で温泉に入り下山 → 室堂
以下、登山レポートです。
室堂~みくりが池
バスを降りた瞬間、ひんやりとした冷たい空気に包まれました.
それもそのはず、この辺りの標高は2400mを超えているのです。
ターミナルでトイレを済ませ、
階段を上がると
登山届を提出する場所がありました。
その近くには、山岳情報を知らせるホワイトボードが。
…!
転倒、重傷(骨折)…!!?
…ちょっとでも危険だったら即引き返そう、と固く心に誓いました。
お天気がいまいちですが、晴れていれば美しい山の景色が広がっているんですよ~。
こちらは「名水百選」に選ばれている立山玉殿の湧水。
立山連峰の主峰・雄山の直下から湧き出る地下水なんだそうです。
貴重なお水。
少し頂いていきましょう。
この辺りは登山者以外の観光客が多いですね。
5分ほど歩くと、
みくりが池に出ました。
もう少し歩くと、
みくりが池温泉があります(帰りはここで温泉に入る予定)。
この池、お天気がいまいちだと微妙ですが、晴れていると…
こんなに綺麗なんです。(これは帰りに撮った写真)
思わず見とれてしまう美しさ…!
周囲630m、水深約5m、室堂では最大・最深の池で、北アルプスで最も美しい火山湖といわれているんだとか。
みくりが池~雷鳥沢キャンプ場
みくりが池温泉を過ぎると、「エンマ台」と呼ばれる展望台がありました。
ここは地獄谷を一望できる高台です。
この下の「地獄谷」と呼ばれる一帯は、火山ガス発生地帯となっています。
正面には氷河によって山腹が削られてできた、山崎カール(圏谷)も眺められます。
ここでは常に、火山ガス情報を監視していて、火山ガスが強い場合、通行禁止もあるそうです。
…確かに、硫黄臭がすごい!
火山ガスは水に溶けやすいため、火山ガスの臭いを感じたら、水に濡らしたタオルで口を覆うと良いそうです。
こちらは「血の池」と呼ばれる赤い池。
名前からして不気味ですが、火口跡が池になったものです。
湖水や湖底の泥に酸化鉄が多く含まれているため、赤い色をしているのです。
雷鳥荘を過ぎると、下のほうにキャンプ場が見えてきます。
キャンプ場までは、下りが多くて楽ちん♪
帰りはこれを登るのか、と思うと、うぐっ…ってなりますけどね。
雷鳥沢キャンプ場~剣御前小屋
雷鳥沢キャンプ場は立山室堂周辺で唯一の登山者向けキャンプ場です。
ここで少し軽食休憩をしました。
7月末でも、だいぶ雪が残ってますね。
この橋、けっこう怖いです。
流れの早い川が下に流れていて、じっと見てると、そっちに吸い込まれそうな気がしてくるんです。
じっと見ちゃダメ。
橋を渡ったら左に進み、
剣御前・大日岳方面に進みます。
ちょっと行った先の、この分岐を右。
見落としやすいので要注意です(特に霧が濃い日は間違えやすいみたい)。
ここから先は登りです。
すごい雪!
滑らないように慎重に進みます。
ここからの登りは、けっこうキツイです。
でも景色は最高!
可愛らしい花に励まされ、休み休み登っていきます。
長くてキツイ上り坂を、ハアハア言いながら登っていくと、
ようやく剱御前小舎が建つ、別山乗越に着きました。
標高2750m、晴れていればこの別山乗越から剱岳が見えます。
↓
(これは帰りに撮った写真)
剣御前小屋~剣山荘
剣御前小屋でトイレを済ませ、
少し休憩した後、剣山荘方面に向かいます。
剣山荘は左手。剱沢小屋に泊まる方やテント泊の方は右手(剱沢方面)に進みましょう。
ちなみに、右手からも剣山荘へ行けます。
(実際、行ってみてわかったんですが、アイゼンがないなら、右手から行ったほうが楽でした。左手の道はけっこう雪が残っていたので)
惚れ惚れするような、美しい山の景色を眺めつつ、
先に進むと、
雪渓が現れました。
滑らないようにゆっくり進みます。
良い景色~!!
岩の道、雪の道、岩、雪、岩…という感じになってます。
けっこう雪多いな。
軽アイゼンあったほうが良かったかも。
「剣山荘へはここから下へ降りてください」という看板に従い、
ガレた道を下っていきます。
けっこう遠い。
まだかな~、着かないな~と思っていると、
沼に出ました。
そして、その先に
剣山荘がありました。
剣山荘~剱岳山頂
剣山荘から剱岳山頂にかけては、長くなっちゃったので、別の記事にまとめています。
↓
山頂までの感想をざっくりまとめると…
剣山荘(よし行くぞ!)
↓
一服劔(目前に立ちはだかる前劔!)
↓
前劔(ガレ場&鎖場に注意)
↓
平蔵のコル(焦らず慎重に…)
↓
カニのタテバイ(出たっ!難所!)
↓
剱岳山頂(着いた~!)
↓
カニのヨコバイ(怖すぎっ!)
↓
平蔵のコル(ハシゴ&鎖場に注意)
↓
前劔(長い…まだ着かない…)
↓
一服劔(もうすぐ山小屋だ…)
↓
剣山荘( (´▽`) ホッ )
…てな感じで、けっこう大変でした。
特に、「カニのヨコバイ」は死の恐怖を感じました。
注意点としては、剣山荘から剱岳山頂にかけてトイレがないということ。
携帯トイレ用ブースなら、山頂からの下り(平蔵のコルの手前)にあるので、心配な方は、携帯用トイレを持参するといいでしょう。
↓
剣山荘~剱澤小屋
2日目は剣山荘でもう一泊しても良かったのですが、翌日ゆっくりできるよう剱澤小屋まで移動しました。
と言っても、剣山荘から剱澤小屋までは、30分前後。
そんなに遠くはありません。
沼を越え
雪の道と
石の道を越えると、
…あ、剱澤小屋がありました!
けっこう近いのね。
曇ってると、雪山っぽく見えますね。
そして剱澤小屋に到着。
ここからは、剱岳がきれいに見えます。
剱澤小屋~室堂
3日目(最終日)は
めちゃめちゃ快晴でした。
くぅぅ。昨日、晴れていれば良かったのに…!
剱岳の姿があまりに美しすぎて、
何度も何度も振り返りながら下山しました。
剱御前小舎のトイレのすぐ脇に、
さくっと登れそうな山(剱御前山)があったので、行ってみると
なかなかの絶景でした。
美しい…!
ここは標高2777メートル。
行きは大変だった別山乗越までの急登も、下りは楽々です♪
でも石が多いので、滑らないよう注意が必要。
事故は、下りに多いですからね。
ヘリが山小屋に荷物を運んでました。
最後にみくりが池温泉で、温泉につかった後、
室堂に戻ってきました。
無事に帰って来れてよかった^^
別山尾根ルートの標準コースタイム
今回我々が登ったルート(室堂 → 剣山荘 → 剱岳山頂 → 剱澤小屋 → 室堂)で登る場合、標準のコースタイムは以下となっています。
室堂
↓(10分)
みくりが池温泉
↓(40分)
雷鳥沢キャンプ場
↓(1時間55分)
剱御前小舎(別山乗越)
↓(1時間5分)
剣山荘
↓(30分)
一服劔
↓(40分)
前劔
↓(40分)
平蔵のコル
↓(40分)
剱岳山頂
↓(30分)
平蔵のコル
↓(40分)
前劔
↓(30分)
一服劔
↓(20分)
剣山荘
↓(20分)
剱澤小屋
↓(1時間5分)
剱御前小舎(別山乗越)
↓(1時間15分)
雷鳥沢キャンプ場
↓(55分)
みくりが池温泉
↓(10分)
室堂
私は歩くのが遅いので、標準コースタイムを1.3~1.5倍にした時間で、計画を立てています。(実際にかかった時間は、次回まとめます)
コースタイム通りに登れる方は、1日目の10時に室堂を出発したとして、休憩を含めてだいたい15時前後に剣山荘到着、2日目は早朝5時に剣山荘を出て、14時~15時頃に室堂に到着するイメージでしょうか。
ただ富山駅に向かうバスは13:30に室堂を出るため、バスで富山駅に向かう場合はもう少し早く出るか、2泊するのが良いでしょう。
室堂から美女平や立山方面へ向かうバスは、けっこう本数がある感じでした。
車で来ている方は、1泊でも大丈夫そうですね。(2日目しんどそうですが…)
剱岳登山にかかる費用
東京から2泊3日で剱岳に登る費用は、だいたい1人4万円〜5万ぐらいだと思います。
<内訳>
・新宿~富山の高速バス:往復5,000円〜15,000円(時期により変動あり)
・富山~室堂:往復6,000円
・山小屋2泊:23,000円
・チップトイレ(1回100円):300~500円?
・食事(1~3日目の昼食):1500~2000円?
・温泉:800円
計:36,600円~47,200円
テント泊の場合は、半額の2.5万円以下ですみますね(荷物は重そうですが…)。
登山の持ち物はこちらにまとめています。
↓
剱岳の山小屋:剣山荘 VS 剱澤小屋
剱岳で人気の山小屋といえば、剣山荘(けんざんそう)と剱澤小屋(つるぎざわごや)です。
今回は、1日目に剣山荘、2日目に剱澤小屋で宿泊しました。
(剣山荘2泊でも良かったんですが、剱澤小屋も泊まってみたかったので)
以下、山小屋の詳細です。
剣山荘
別山尾根ルートで剱岳の山頂に最も近いのが「剣山荘」です。
全体的に新しくて綺麗な山小屋でした。
シャワー室もあります。(シャワーは男女各3台ずつ。13時〜17時まで利用可能)
石鹸やシャンプーは使用禁止ですが、汗を流せてスッキリしました。
カップ麺は500円で売ってました。
こちらが夕食。
基本的に朝食は5:30~、夕食は17:00~となっていました。
< 剣山荘情報 >
・電話番号:076-482-1564
・山荘直通TEL:090-2372-5799(7月1日~)、090-8967-9116(衛星電話)
・収容人数:160名(2021年は7割程度の定員予定)
・宿泊可能期間:7月上旬から10月上旬
・料金:1泊2食 11,000円、1泊夕食付 10,000円、素泊まり 7,500円、お弁当 1,000円
・メモ:朝食は5:30なので、それより前に出発する場合は、前日夜にお弁当をもらう。
剱澤小屋
剣山荘から歩いて20~30分ほどの距離にあるのが、剱澤小屋。
剣山荘より小さめですが、こちらも綺麗な山小屋です。
剱澤小屋もシャワーがあります。(男女入れ替え制)
夕食は17時~(私たちは着いたのが遅かったので、17:50~の回でした)。
朝食は5時~でした。
剱澤小屋は剱岳の眺めが良く、写真を撮るのに最高のロケーションでした。
< 剱澤小屋情報 >
・電話番号:076-482-1319、080-1968-1620
・収容人数:64名
・料金:1泊2食 12,000円、1泊夕食付 11,000円、1泊朝食付 10,000円、素泊まり 8,000円、お弁当 1,000円
ちなみに、剣山荘も剱澤小屋も、事前に電話で予約しておいたほうがいいです。
特に大人数の場合や、金土日に泊まる方は予約が必須です。
テント泊の方は、剱澤小屋の手前にある「剱沢キャンプ場」に泊まりましょう。
剱岳の見える絶景キャンプ場です。
剱岳の日帰り温泉施設
剱岳の下山後に入れる温泉といえば「みくりが池温泉」。
標高2410m、日本一高い場所にある天然温泉としても有名です。
受付でお金を払い、
レストランを抜けると
突き当りに温泉があります。
立山を望む絶景の中にあるこの温泉、源泉は地獄谷にあるそうです。
白く濁る硫黄の香りの100%掛け流し、無加水・無加温です。
登山の後の疲れを温かく癒してくれました。
< みくりが池温泉情報 >
・営業時間:9時~16時
・入浴料金:大人800円、子供600円
・備品:リンスインシャンプー、ボディソープあり。オリジナルフェイスタオル:300円 レンタルバスタオル:300円
・メモ:脱衣所は4~5人入ったらいっぱいいっぱいで、化粧直しをするようなスペースはなかったです。山の上だから仕方ないですね。大きな荷物は脱衣所に置けないので、レストランの窓際に置きましょう。
最後に
勢いで行ってしまった剱岳。
剣山荘から山頂までは、想像以上に長い道のりでしたが、登りごたえのある山でした。
次回は、剣山荘から剱岳山頂にかけての登山レポートをお届けします♪
↓
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りりー
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コメント
劔岳ですか!リリーさん凄過ぎです
by 匿名 2017/02/01
いえいえ、全然すごくないですよ。勢いで行ってしまいました。いつか天気の良い日に、また登りたいです♪
by りりー 2017/02/01
初心者です。単独で登るのはやめたほうが良いですよね?当たり前ですけど
by 山ガール 2017/09/03
> 山ガール さん
そうですね。初心者で単独で剱岳…というのは、かなり厳しそうな印象があります。危険な個所も多いので、何かあったときに心配かも。。単独で剱岳に行く場合は、かなりのトレーニングを積んでからのほうが良いかと思います^^
by りりー 2017/09/03
NHKでみくりが池やってましたよ綺麗でした
by 登山大好き 2018/08/11
> 登山大好き さん
NHKでやってましたね!あのドローンの番組、良いですよね~(≧▽≦)
by りりー 2018/08/12
こわー、、、怖くないんですか?
by ソロキャンプ 2019/02/11
> ソロキャンプ さん
めちゃくちゃ怖かったです…!(笑)
特にカニのヨコバイは、ものすごく危険でしたよ!
by りりー 2019/02/12