旅行記ブログ:りり記

スイス・ベルン観光でぜひ注目したい!おすすめ観光ポイント7選

time 公開日:2016/08/28   

アルプスの少女ハイジの村を後にして、やって来たのは

スイスの首都「ベルン」です。

もうね、この街がめっちゃくちゃ可愛いんですよ~!

「…え?ちょっと待って。スイスの首都って、ジュネーブじゃなかったっけ?」と言う、そこのあなた。違うんですよ。「ベルン」なんです。

いや、わたしもここに来るまでは「スイスの首都ってジュネーブだっけ?チューリッヒだっけ?」なんて思ってたんですけど。全然違った。「ベルン」だった。てか「ベルン」って、どこ!?

ここです。
 ↓

ちょうどチューリッヒとジュネーブの中間ぐらいにあります。

電車だと、チューリッヒからは約1時間~1時間25分。ジュネーブからは約1時間45分の距離です。

こちらがベルン駅。

そこから少し歩くと、

まぁ、素敵!! 石造りの美しいアーケードと

可愛らしい水飲み場、

そしてその間を駆け抜ける真っ赤な路面電車が、独特の世界観を作り出しているではありませんか!

どこぞのテーマパークですか、と思うぐらい完璧につくられた風景。

建物の1階部分はアーケードになっていて、様々なショップが出店しています。

なんでも、このアーケード街はヨーロッパ最長のものなんだとか!

ベルンの注目観光ポイント1、水飲み場

通りを歩いていると、ちょくちょく中央に現れるのが、

この水飲み場(噴水、泉とも呼ばれる)。

ベルンに100か所以上あるといわれるこの水飲み場は、それぞれ装飾に特徴があります。

てっぺんにいる人も

一つ一つ違います。

楽器を奏でていたり、

水をそそいでいたり、

完全武装していたり、

なぜか目隠しをしていたり、

何かと戦っていたり…。

じゃあ、ここでクイズです。

これは一体、何をしているんでしょうか?

正解は

子どもを食べています!!(…恐怖!)

上半身からガブリ、ですね。

なんでもこれは、子どものいたずらを戒めるためのモチーフなんだとか。日本で言うところの「なまはげ」…かな。

オシャレなものから、意味深なものまで、バラエティに富んだ水飲み場を堪能できるのが、ベルンの魅力と言えるでしょう。

ベルンの注目観光ポイント2、時計塔

メインストリートをしばらく歩いていると、風情のある時計台が見えてきました。

かわいいデザインですね~♪ この時計は、1218年から約800年もの時を刻み続けているそうです。

「毎時56分から仕掛け時計が動き出す」らしいので、時計を見ていたんですが、特に変化はありません。

ゴーンゴーンと時刻を知らせる鐘だけがなりました。ちょっとガッカリ。

時計台の下をくぐって反対側へ行くと

あれ、何やら人が集まっています。…あ、こっち側だったのか!


 ↑
これが仕掛けっぽいですね。くぅ、見逃した…!

…というわけで、他の場所を見た後、

帰りにもう一度寄りました。(ちょうど通り道だったので)

開始2分前にスタンバイ。どんどん人が集まってきます。

みんな上を見上げて、今か今かと待っています。はたして、どんな仕掛けが見られるんでしょうか…!?

みんなが固唾を呑んで見守る中、ついに仕掛け時計が動き始めました。

まず、「ピューピュ・ピューピュ♪」とニワトリがなき、カーンカーンという音とともに、クマたちがくるくる回り出しました。

おしまい。

「…え!? こ、これで終わり!?」という空気が周囲に満ち満ちていると、

時を知らせる鐘の音とともに、一瞬だけまた仕掛け時計が動きました。そして再びニワトリが「ピューピュ・ピューピュ♪」

終了~。お疲れ様でした。

…あっさりし過ぎです。もっとすごいものを期待してたのに。

でも、この仕掛けが作られたのは1530年頃。当時としては画期的なテクノロジーだったのでしょう、たぶん。

11:56~の回が一番長く楽しめるらしいですが、いずれにせよあまり期待せずに、楽しむことをオススメします。

ベルンの注目観光ポイント3、アインシュタインの家

時計台を過ぎても、まだまだアーケードが続きます。

インド人集団がやたら写真を撮っているので、何かと思ったら

ここ、「アインシュタインの家」らしいです。

あまりにも目立たない場所にあるので、危うく見逃すところでした。ありがとう、インドの人々!

ドイツ生まれの天才アルベルト・アインシュタインは、チューリッヒの大学を卒業後、3年間この家で暮らしたそうです。

特殊相対性理論をはじめとする様々な発見も、ここから生まれたんだとか。

内部には、アインシュタイン一家が使っていた家具が当時のまま再現されていたり、研究資料や手記の展示があったりするそうなので、興味のある方は訪れてみてください。

<アインシュタインの家>
・住所 Kramgasse 49, Bern, Schweiz
・営業時間 10:00~17:00
・入場料 6スイスフラン

ベルンの注目観光ポイント4、大聖堂

アインシュタインの家を過ぎ、

案内標識を右に曲がると

立派な大聖堂が見えてきます。

こちらは後期ゴシック様式の大聖堂。

入口の美しい彫刻は、エルハント・キュンク(Erhart Kung)の彫刻『最後の審判』。神に選ばれた人々と、地獄に落ちていく人々を表現しているそうです。

入場料5スイスフランを払えば、スイスで一番の高さを誇る100mの大尖塔に上って、街を一望することができます。

でも実は、棟に登らない(教会内部の見学だけ)なら無料らしいです。知らなかった。中には、美しいステンドグラスや巨大なパイプオルガンがあるとのこと。くぅぅ。見逃した…! 皆さんは、どうぞお見逃しなく!!

大聖堂の裏にある公園からは、アーレ川が一望できますよ。

ベルンの注目観光ポイント5、ニーデック橋の上から眺める旧市街

大聖堂を見た後、

大通りに戻って、しばらく進むと

きれいな川が現れました。

ここニーデック橋から眺めるアーレ川と旧市街の街並みは、とても美しいです!

青い川と赤い屋根のコントラストが素敵…♪

中世の雰囲気がそのまま残っているこの旧市街は、世界遺産にも登録されています。

ベルンの注目観光ポイント6、クマ公園

橋をこえて進むと、

あ、あんなところにクマがいます!

ここは、クマ公園。でも何もいない。(わたしが訪れたときは、ちょうど工事中でした。残念)

なんで唐突にクマが出てきたかというと、実はこの街の名前「ベルン」は、ドイツ語では「熊」という意味だからです。

その昔、町をつくったツェーリンゲン公が「最初に捕まえた動物の名前を町の名前にしよう」と言い、最初に捕まったのがクマだったわけです。

今ではすっかりこの町のシンボルとなったクマ。

ちなみに、クマ公園の近くの

この黄色い建物には、観光案内所とトイレ、レストランなどがあります。

<クマ公園>
・住所 Grosser Muristalden 6, Bern
・営業時間 24時間
・入場料 無料

ベルンの注目観光ポイント7、バラ公園

さて、もう少しだけ歩きましょう。

クマ公園を過ぎ、「Alter Aargauerstalden」という標識のある坂道を上れば、次なるポイントです。

長い坂道をはぁはぁ言いながら上っていくと、

ベルンの街並みを一望できるポイントに到着。

綺麗~!!

ここは「バラ公園」という人気スポットで、

223種類、約1800本のバラが植えられているそうです。

坂道は少し大変ですが、

景色が最高なので、ぜひ訪れてみてください♪

最後に

今回まわった観光スポットの詳しいルートは地球の歩き方に書いてあります。
 ↓

ベルンはどこも絵になる景色ばかりで、本当に美しい町でした。

ベルンの見どころを効率的にまわりたい方は、半日ツアーに参加するのが良いかも。

日本語ガイド付きのツアーなら、水飲み場の像がどういった人物なのかとか、ベルンの歴史、絶景スポットなどを教えてくれるそうです。 → ベルンの人気ツアーはこちら

スイス旅行の際は、ぜひベルンに立ち寄ってみてくださいね~^^

ベルン旅行情報

メモ:ベルン(Bern)はスイスの首都。人口は約13万人。ドイツ語圏。
気候:年平均気温は7.9℃。最寒月(1月)の平均気温は−1.2℃、最暖月(7月)の平均気温は17.3℃。
ベストシーズン:5月~9月。
見どころ:旧市街、時計塔、アインシュタインの家、大聖堂、バラ公園…など。
 > ホテル予約サイト(Booking.com)でチューリッヒのホテルを探す
(Booking.comの使い方はこちら


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次回「チューリッヒの観光名所と所要時間。チューリッヒ中央駅のロッカー」につづく。

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