旅行記ブログ:りり記

インドのトイレで寝るハメに!?

公開日:2013/8/10 

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みなさん、こんにちは\(*^▽^*)/
 
突然、こんな話で恐縮ですが、
インドのトイレは、ウォッシュレット付なんです。
 
 
※今日の話は、お食事中の方は、後で読んだ方がいい内容です!(笑)
 お食事が終わった後に、読んでくださいね~^^♪

 
 
 
ま、ウォッシュレットと言っても
 

 
完全に、手動なんですけども。
 

 
インドのトイレと言えば、基本的にこんな感じです。
 ↓

 

 

 

 

 
 
 
ちょっと綺麗な宿に泊まれば、こんな感じ。
 ↓

 

 
 
 
でも、どんなに綺麗なトイレでも…
 

 
日本のように、自動のウォッシュレットがあったり、
便座を暖めといてくれたりするような
お・も・て・な・し・トイレはありません。
 
 
てか、世界一周中、
どこの国にもそんなステキ・トイレはなかったけれど。
(貧乏旅行してたせいかな?)
 
 
 
 
 
インドのトイレは、
基本、トイレットペーパーがないのですが、
その代わり、便器の近くに、水道手桶があって、
 

 
これに水をため、右手で手桶を持って、
左手でお尻を洗い流すシステムとなっています。
 
 
 
綺麗なトイレの場合は、
 

 
手桶じゃなくて、シャワー式になっています。
 
 
 
これ、日本人にとっては、少し抵抗を感じる
システムかもしれませんが、
 
インドに限らず、アジアってこういう
「手動ウォッシュレット」の国が意外と多いのです。
 
 
 
 
そう言えば昔、友達とインドネシアのバリへ旅行に行ったとき、
現地で知り合ったバリ人夫婦と
シャレオツな感じのビリヤード場に行ったんですよ。
 
 
そこは外国人のお客さんが多いのか
珍しく、トイレットペーパーのある綺麗なトイレで
「このトイレは、快適だなぁ~♪」なんて思ってたら、
 
バリ人の旦那さんが、いきなり
「もう帰りたい…!」って言い出したんです。
えらい深刻な顔をして。
 
 
「えっ?来たばっかりなのに…なんで?!」と聞くと、
彼は、流暢な日本語でこう言いました。
 
「ここはトイレットペーパーしかない(=手動ウォッシュレットが無い)から、
 汚くてう○ちできない!!」

 
 
 
…!!
 
なんと!彼らにとっては、
紙でお尻を拭くという行為の方が、よっぽど汚いそうなのです。
 
「何で洗い流さないの?!
 汚いの、なすりつけてるだけじゃん!
という感覚なわけです。
 
 
 
 
 
ところで、インドの列車のトイレは、
いわゆる「ボットン便所形式」になっています。
 

 
 
具体的に言うと、
トイレから出た排泄物は、
そのまま線路の上に落ちるという
シンプルかつ画期的なシステムとなっております。
 
 
エコですねー。
 
 
 
 
 
ちなみに、トイレの設置箇所は、車両と車両の間
日本の新幹線と同じです。
 
 
広さ的にも、
新幹線のトイレとそう変わりません。
 
 
清潔度もそう変わりません。
 
 

 
…ウソです。
 
 
普通に汚いですね。
そして、まぁまぁくさいんですよね。
 
 
なんていうか、
けっこう主張してくる感じです。
 
 
いかにも「ここが『トイレ』ですよ~!」
と存在感をあらわにしてくる感じです。
 
 
 
そんな異臭漂うトイレの中に
まさか、両足を突っ込んで寝ることになるとは
想像もしてませんでした…あの時までは。。
 


 

 
カナと別れた日の夜、
わたしはデリーから寝台列車に乗って、
バラナシという街に行く予定でした。
 
(前回のインド旅行記はこちら⇒「インドの悪質リクシャーにボラれない方法。」)
 
 
 

 
人口大爆発の国、インドで
格安の寝台列車に乗りたいなら、
早めの予約が必須です。
 
 
特に、人気区間の安い寝台席なんて、
1ヶ月以上前から満席になることもザラ。
 
 
キャンセル待ちのリストに、
100人以上が名前を連ねることも
そう珍しいことではありません。
 
 
 
そして、わたしが乗る予定の
「デリー~バラナシ」間は、まさに人気の区間。
 
 
3週間前に、ネットで予約をしたものの
スリーパークラス(一番安い寝台席)は、既に満席で、
キャンセル待ちの状態でした。
 
 
※インドの列車の予約法は、こちらのサイトが詳しいです。
 
 
 
 
とりあえず、
ウェイティングリスト(キャンセル待ち者のリスト)の
94番目に登録して様子を見ることに。
 
 
これは、93人が列車をキャンセルしてくれれば、
わたしが列車に乗れるってことです。
 
 
 
…93人のキャンセル?!
普通に考えて、無理でしょ?!
 
 
と思った、そこのあなた!
 
 
甘いですね。( *´艸`)フフフ
 
 
インドでは、列車のキャンセル料が安いため、
とりあえず何席か確保しておいて、
直前になってキャンセルする人が多いのです。
 
 
実は、わたしも、下記の列車のチケットは
キャンセル待ちをして、当日ギリギリに
ゲット
したものなのです。
 
 ↓
 

デリー → ガヤ
 5週間前に、WL(=ウェイティングリスト)21番目で予約。
 
デリー → ハリドワール
 2週間前に、WL60番目&61番目で予約。

 
 
 
そんなわけで、今回のチケットも
出発ギリギリでゲット!!…ならず!!!
 
 
 
えっと…全然、ダメでした。
 
 
なんか、ギリギリまで
ネットをチェックしながら待ってたんですけど、
キャンセル待ちの数が意外と伸びなくて。。
 
 
出発の1時間半前に駅に行って
駅員さんに相談したら、
 
「もう無理だから。2時間前までに
 確定メール来なかったら、席ないってことだから」

 
って、あっさり言われました。
 
 
 
…甘いのは、わたしの方でしたね。( *´艸`)フフフ
 
 
 
てか、困ったことになりました。
 
「( *´艸`)フフフ 」なんて言って
余裕ぶっこいてる場合じゃありません。
 
 
 
どうしても今日中に夜行列車に乗って、
バラナシへ向かわないといけないのです。
 
 
あー、困った…。
 
 
こうなったら最後の手段。
禁断の席に乗るしかありません。
 
 
 
実は、インドの列車は、
価格によって細かくクラス分けされているのです。
 
こんな感じで。
 
 ↓ ↓
 

①1等寝台(1A)
 超高い席。4人だけ入れるコンパートメントタイプで、座席も広々。
 もちろんエアコン付で、超快適。いる人もお金持ちばかり。
 
②2等寝台(2A)
 エアコン付で、2段ベッドがカーテンで仕切れるため、
 ある程度プライバシーは確保できる。観光客がよく利用する。
 
③3等寝台(3A)
 これもエアコン付だけど、3段ベッドなので、少し狭め。
 カーテンはない。
 
④スリーパークラス(SC)
 3段ベッドのエアコンなしタイプ。
 庶民や貧乏旅行者は、だいたいこれを利用する。
 

 
 
同じ区間でも、1等とスリーパーでは
15~40倍くらいの運賃格差があります。
 
まるで、インドの階級社会を物語っているようですね。
 
 

 ↑
値段の安いスリーパーが、いつも一番混み合ってます。
 


 
さて、上に記載したクラスの席は予約ができるのですが、
実は、その下に予約なしで乗れる「ジェネラル」と呼ばれる
クラスが存在するのです。
 
 
 
実は、わたし、1等、2等、スリーパーと乗ったことがあるのですが、
この「ジェネラルクラス」だけは乗ったことがなかったんですよね。
 
 
…というのも「ジェネラル」って、あまり良いウワサを聞かなくて。。
 
 
「座る席がないほど混んでて、床に寝るしかなかったよ…」とか
 
「インドの最下層の人たちが乗る席だから、
 スリも多いし、超危険だよ!
 女一人で乗るなんて、絶対やめたほうがいい!」とか…。
 
ジェネラルクラスに乗った人の体験談は、
いつも、すさまじい感じでした。
 
 
…しかし!
こうなったらつべこべ言ってられません。
 
 
別の列車を予約しようとしたら、
明日も明後日も、その次もいっぱいだと言われちゃったし!
 
こうなったら、もうジェネラルに乗るしかないのです…!!
 
 
 
わたしは、ビビりながらも、ホームに向かいました。
 
 

 
インドにしては、珍しく、
時間より早めに列車が着いていました。
 
 
 
「ジェネラルに乗るなら、
 レディース・コンパートメント(女性専用車両)に乗るといいよ」
と駅員さんに言われていたので、
一目散に、女性専用車を目指します。
 
 
 
…しかし。
 
歩けども、歩けども、女性専用車が見つからず。。
 
 
 
 
ついには、そんなものあるのか…と
途方にくれてしまいました。
 
 
何せ、インドの車両は
「何十両編成なんだよ?!」ってツッコミ入れたくなるくらい、
ものすごい数の車両があるのです。
 
 

 
 
すると、わたしの様子を見かねたのか
ひとりの少年が近づいてきて、
ヒンディー語で何やら話しかけてきました。
 
 
「レディース!レディース?!」と聞いてみると
彼は、わざわざ女性専用車両まで、連れて行ってくれました。
 
 
 
そこは、さっきわたしが通り過ぎた車両でした。
 

 
 
車両の扉が閉まっていたので、
まさか入れると思っていなかったのです。
 
 
彼は、中の女性達に
「この子を入れてあげてよ~」という感じで
話をしてくれます。
 
 
…が、なかなか扉は開きません。
 
 
「ここは、もうスペースないんだから!無理!!」
 
中の女性陣は、そう言ってるようでした。
 
 
(ヒンディー語で話してて、意味不明なはずなのに
 こういうときって、なぜか話の内容がわかるものですね…)

 
 
 
どうしよう。
 
女性専用席だったら大丈夫かと思ったのに、
まさか入れないなんて…(´Д`;)
 
 
わたしが困って呆然としていると、
少年は駅員さんを呼んできました。
 
 
そこからは、
車両に立てこもる乗客 VS 駅員との戦いでした。
 
 
 
もう、乗客と駅員は
ワーワー怒鳴りあうわ、
 
どさくさにまぎれて、
変なおじさんが、わたしのお尻を触るわ、
 
わたしが、痴漢おじさんの手をつかんで
思いっきり、向こうにぶん投げるわ…で、
 
そこかしこでバトルが繰り広げられていました。
 
 
 
…んで、結局、駅員が
 
「この子だってお金払ってるんだから、
 入れてあげないとダメだろう!!
 
 この車両は、君たちだけのものじゃない!
 みんなのものなんだから!!

 
って言って(←たぶん)
無理やりドアをこじ開けたので、
わたしは、なんとか中に入ることができました。
 
 
ふぅ(´Д`) =3
 
 

 
中は、確かに混雑していて、
座るスペースも無いほどでした。
 
 
 
 
わたしは、「入れてくれてありがとう」
優しい微笑みをしたのですが、
 
みんな
「邪魔なヤツが、一人来やがったぜ」って感じの
目で見てくるので、超アウェーな感じでした。
 
 
 
わたしを女性専用車両に案内してくれた少年は、
わたしを気遣って、水を持ってきてくれた後、
 
「大丈夫?!頑張って!」という目をして
去って行きました。
 
なんて良い少年なんだ…。(T-T)
 

 
しばらくすると、
おばさんたちの息子1が話しかけてきました。
 ↓

 
 
子どもは好奇心旺盛だから、
外国人を見ると、すぐ話しかけてきます。
 
 
 
息子1&息子2(兄?)と仲良くなると、おばさんたちも話しかけてきて、
息子2がつたない英語で通訳して
 
「ジャパニ(日本人)かー、そうか、そうか~!」
みたいな感じになって、
なんとか打ち解けることができました。(´▽`) ホッ
 

 
(車内が暗めだったせいか、写真、全部ブレてますね…!)
 


 
列車は、ほぼ時間どおりに出発。
 
 
 
だんだんと日がくれ、夜になってくると、
みんなうとうと寝始めました。
 
 

 
わたしは、車両のドア近くの、トイレ脇の狭いスペース
小さく体育座りをして、なんとか座っていたのですが、
 
みんなが寝る体制になると、
いよいよ自分のスペースが侵略されてきました。
 
 
 

 
なぜか、おばさんの息子2は、
わたしの手を枕にして寝てました。
 
重たいな…(´Д`;) 
 
 
 
そして、気付いたら、
わたしのスペースはどんどん狭くなり、
 
ついには…
 
 
 
 
 

 
こうなりました。
 
 
 
体の下半分が、トイレの中という
日本じゃ到底、考えられない寝床で寝ることになったのです。
 
 
でも、「くさい。嫌だ~(≧口≦)」という気持ちよりも、
「あぁ、やっと足が伸ばせた~。キツかった~(≧口≦)」
という気持ちの方が強くて、寝るスペースを見つけられたことに、ほっとしていました。
 
 
インド人のおばさんたちは、
トイレに脚をつっこむ外国人がおかしいのか、
「ちょっとくさいわよ~、閉めてよ~!!」とか言って
大笑いしてました。
 
 
わたしは、トイレのドアをなるべく閉めるように
手で押さえつつ、眠りにつきました。
 
 
 
最初、からかっていたおばさんたちも、
その分、スペースが空いて助かるのか、
だんだんと気にしなくなりました。
 
 
 
わたしも最初は、ちょっと躊躇して、
写真のように控えめに足を入れてたんですが、
 ↓

 
だんだんどうでも良くなってきて、
けっこう大胆に足を入れてました。
 
 
太ももから足の先までは、
完全にトイレの住人でした。
 
 
 
でも夜中に、人が来てトイレを使う度に起されるので、
あまり快適な寝床とはいえませんでした。
 
 
真夜中、近くのおばさんが、トイレに来たおばさんに
「いちいちトイレに来ないでよ!こっちは寝れないじゃないの!」
とキレて、大喧嘩になってたりもしてました。
 
 
 
…とは言え、慣れてしまえば、
トイレも意外と快適です。
 
 
なんと言っても、完全なプライベート空間だし、
意外と広いので、脚もゆっくり伸ばせます。
 
 
「ふぅ。なんとか寝る場所があって良かったなぁ~(´▽`)」と思い
ふと足元を見ると、視界の端に、黒くて小さい物が光りました。
 
 
ドキッ!!として、よく見てみると、
案の定、ゴキブリの赤ちゃんでした。
 
 
 
ギョェェェ~!!!!(≧Д≦)
 
 
 
急いでトイレから脚を引き出して、
トイレのドアを閉めて、呼吸を整えました。
 
 
ハァハァ(´Д`) =3 ゴキブリ怖いよぉ…。
 
 
 
もう絶対にトイレで寝るもんか!と思ったんですが、
狭いスペースで脚を曲げていると、
脚がどんどん痛くなってきて、
もう一睡もできないくらいになってきて、
 
「この脚の痛みに比べたら、 
 ゴキブリの1匹や2匹、たいしたことないわ!!

 
ってヤケクソになったので、
またトイレに脚を伸ばして寝ました。
 
 
 
しばらくすると、駅が近づいてきたのか、
降りる人がドアの近くに来て、
 

 
いよいよ、わたしの座るスペースはなくなりました。
 
 
 
わたしはトイレの中に、立ったまま
1時間ほどウトウトしていました。
 
 
 
 
そしてふと、目が覚めたとき、
大変なことに気づきました。
 
 
 
 
 
 
貴重品の入った黒いリュックがないのです!
 ↓

 
 
やばい!どうしよう~!!(≧口≦)
 
 
慌てて、あたりを探しますが、
それらしいものは、どこにもありません。
 
 
周りの乗客も、心配して一緒に探してくれたのですが、
結局、見つかりませんでした。
 
 
どうしよう、どうしよう、どうしよう…!!!(≧口≦)
 
 
落ち着け、落ち着かなきゃ。わたしは自分に言い聞かせました。
 
 
そもそもいつ無くしたんだろう?
 
 
…よく考えてみると、この列車に乗り込むとき
すでにリュックを持っていた記憶がありません。
 
 
ホテルに荷物を取りに帰ったときに、
リュックを持ってきたっけ?
 
 
確か、直前にトイレを借りたんだけど、
そのときに、いったんリュックを置いて…あ、そのままかも!!
 
 
今すぐ、取りに帰らなきゃ!!!(≧口≦)
 
 
わたしは、とっさに次の駅で飛び降りました。
 
 
 
 
 
…そして、降りてすぐ後悔しました。
 
 
 
見知らぬ駅に、一人ポツンと
取り残されてしまったのですから。
 
 
それも真夜中に…。
 
 
時計を見ると、
深夜2:30を周ったところでした。
 
 
ひぇ~!困ったわ…(´Д`;)
 
 
 
続く…。
 
 
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コメント

  •  
    再開ですねヽ(*´∀`)
     
    ぎゅうぎゅうで寝るのはわたしも経験ありますが、かなりつらいですね…ジェネラルかぁ
     
    あ~つづきがかなり気になる
    りりちゃんの近況も気になる~

    by あさみ €2013/12/09

  •  
    > あさみ さん
     
    久々の、再開となりました。
    お待たせしました!^^
    ホント、ぎゅうぎゅう列車はつらいですよね。。
     
    わたしの近況は、twitter(https://twitter.com/liliki1)で、毎日つぶやいてますよ~。
    ま、たいした報告はないのですが…(笑)

    by りりー €2013/12/13

  •  
    やっぱりりりーさんのブログは面白い!
    荷物を置き忘れた事、以前に書いていましたっけ…か…
    見つかったんだっけ、無かったんだっけ、続きを早く知りたい?!
     
    私もバリ島に行った事がありますが、ホテル以外のトイレに初めて入った時は、何をどうすりゃいいのかさっぱりわかりませんでした。
    桶に溜まった水と手桶をじーっと見つめて…え?え?、えーー?!、て。
    洗うのはわかった、で、濡れたままでパンツはくのか?これ?
    気候が暖かいからいいんですかねぇ…

    by りえりえ €2013/12/15

  •  
    > りえりえ さん
     
    ありがとうございます^^そう言っていただけると嬉しいです♪
    バッグ紛失事件のこと、覚えててくださったんですね~☆
    インドは、想定外の出来事がいっぱいあって大変でしたが、ブログのネタには困りません…(笑)
     
    そうそう、濡れたままでパンツをはくのが嫌ですよね。
    わたしは外のトイレを使うときは、トイレットペーパーを持ち歩いてました^^

    by りりー €2013/12/15

  •  
    おめでとうございます♪
     
    で、
    で、
     
    続きハラハラしながら待ってるんですけど!

    by m2004 €2014/01/01

  •  
    m2004 さん
     
    明けましておめでとうございます!^^
     
    つ、続き…!今書いているところです。
    近日中にアップできるはず!
    いつも更新遅くてすみません(>_<)
     
    今年もどうぞよろしくお願いします\(*´▽`*)/

    by りりー €2014/01/07

  •  
    やはり外国のトイレは綺麗な場所があればすげーーーーーーーーーーーー臭くて汚い場所があります。外国はお金を取るトイレがあります。が汚いです。なら山手線の南口改札のトイレのほうがマシです。日本は(日本人だけど)ボロイトイレで滅茶苦茶汚れてるトイレも清掃員が掃除して綺麗で
    外国は掃除もそこそこ
    特に中国なんて最悪です。ドアもない仕切りも少しだけあって後はまるみえ
    ドアもないところで用をたすのは嫌です。
    あと絶対に下を見てはいけないトイレです。下を見ると隣の人の糞尿が流れてくる腹が立つ糞トイレです。外国のトイレは嫌いです。日本のトイレはドアもちゃんと閉まるのでOKです。
    インドの列車のトイレは停車中使用は出来ないトイレです。

    by いろは €2015/10/08

  •  
    > いろは さん
     
    すごい!いろはさん、外国のトイレについても詳しいんですね~!!
    中国にも行かれたことあるんですか?ホント中国のトイレにはビックリですよね。中国で高速バスの移動中、休憩所のトイレに入ったら、ドアも仕切りもない、ただ穴が開いてるだけのトイレで、本当に衝撃を受けました!
     
    確かに外国のトイレって、全然綺麗じゃないのにお金を取るとこ多いですよね~!お金を取るなら、ちゃんと掃除して欲しい…(笑)
     
    海外の「汚いトイレ」は日本とはレベルが違いますね。綺麗なトイレのある日本に生まれてよかった…(笑)

    by りりー €2015/10/09

  •  
    中国は言ったことないですがネットの画像見ました。
    確かに日本のトイレは無料なのに有料トイレ並に綺麗なので快適です。
    タイル盤でボロくて汚いトイレでも綺麗清掃されるので(外国のトイレと比べると)まあまあ快適です。

    by いろは €2015/10/19

  •  
    > いろは さん
     
    ホント、日本人はトイレ掃除を大切にしますもんね。
    無料で綺麗なトイレを使える国は、やっぱり最高ですね!^^

    by りりー €2015/10/19

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