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足利花火大会の有料席が最高すぎる…!有料席の料金と注意点まとめ

time 公開日:2016/08/14   

栃木の「足利花火大会」に行ってきました!



初めて来た渡良瀬川!

打ち上げ場所が席から近くて、超ド迫力でしたよ。

さすが「行ってよかった花火大会ランキング」(関東エリア)で、2年連続第1位を獲得しているだけあります。

迫力といい、花火の構成といい、混雑しすぎないところといい…、今までに行ったどの花火大会より素晴らしいものでした。

というわけで以下、足利花火大会についてまとめてみました。

※花火の様子だけ知りたい方は、「7、足利花火大会のプログラム」まで、一気に飛んじゃってください。

足利花火大会とは

毎年8月の第1土曜日に栃木県足利市の渡良瀬川河川敷で開催される花火大会…、それが足利花火大会です!

1903(明治36)年に創始された歴史あるこの花火大会には、毎年40万人を超える観覧者が訪れ、約2万発もの花火を楽しんでいます。

< 足利花火大会の詳細 >

・開催日:2016年8月6日(土) (荒天時は、翌日に順延)
・会場:渡良瀬川田中橋下流河川敷
・アクセス:JR足利駅から徒歩5分、東武伊勢崎線足利市駅から徒歩10分
・時間:19:00~20:45
・打上数:約2万発
・例年の人出:約40万人

会場への行き方

足利花火大会の会場は、渡良瀬川の田中橋下流下川敷。

電車で行く場合、JR足利駅からは徒歩5分、東武伊勢崎線足利市駅からは徒歩10分です。花火大会の会場って駅から離れていることが多いんですが、ここは駅チカでいいですね~。

車で行く場合は、東北道佐野藤岡ICから足利桐生方面へ車で約30分、北関東道足利ICから市街地方面へ車で約10分です。ただ当日は渋滞が見込まれるため、早い時間に行ったほうがいいでしょう。

足利周辺のホテルに泊まる場合、1泊3,000円前後~あります。遠くから来る方は、ホテルに泊まったほうが、時間に余裕が持てると思います。ただ花火大会の日は人気なので、早めに予約したほうがいいでしょう。

※足利花火大会周辺のホテル・宿泊施設はこちら。 → 【じゃらん】足利花火大会周辺のホテル・宿泊

今回わたしたちは、東武伊勢崎線足利市駅から行きました。その方が電車代が安かったので。

<新宿から足利までの電車代と所要時間>

東武伊勢崎線足利市駅の場合
新宿 → (JR湘南新宿ライン・宇都宮行き)→ 久喜 → (東武伊勢崎線・太田行き) → 足利市
片道:1,360円、所要:2時間9分

JR足利駅の場合
新宿 → (JR湘南新宿ライン・宇都宮行き)→ 小山 → (JR両毛線・高崎行き) → 足利
片道:1,940円、所要:1時間58分

つまり新宿から行く場合は、足利市駅のほうが往復で1,000円以上お得です。(JR足利駅利用の場合は、18きっぷを使えばお得になります)

*いずれも安くて乗り換えが少ないルートを選択。時間や便によって、所要時間等は多少異なります。

足利市駅の北口からは、人の流れにのって川沿いを歩きました。

…が、実はこれ遠回りで、普通に道路を歩いて行ったほうが近かったみたい(後で知った)



これが近道。道路を歩いて、田中橋を渡って、会場へ。

そうとも知らず、わたしたちは一度道路に降りて、階段を上り、橋を渡ったのでした。

橋から見ると右手に会場があります。花火開始まであと1時間を切ってますが、思ったほど混んでないかも。

人は多いんですが、会場が広い分、そこまで混雑を感じさせません。東京の花火(特に隅田川)なんか、本当にひどいですからね…。

花火が打ちあがるのはあの辺です。たぶん。

打ち上げ場所が近づくにつれ、だんだんと人が増してきました。
でも大丈夫。

今回は、事前に有料席をゲットしておいたのです。ふっふっふ。

今までは花火大会といえば「無料で見られるもの」という認識だったのですが、やっぱり無料席だと、早めに行って場所取りしなきゃいけないじゃないですか。でも暑い中で何時間も場所取りするのって、けっこうキツイんですよね…。

そこで今回は関東近県で「有料席」が安く、かつ満足度の高い花火大会、という条件で探した結果、この「足利花火大会」に行き着いたのです。

足利花火大会の有料席はこんな感じ

会場を奥へ奥へと進んでいくと、有料席エリアに着きました。

足利花火大会の有料席は、以下のようなラインナップとなっております。

< 足利花火大会の有料席 >

①桟敷席(定員:4~6名)
・通常スタンド:1坪17,000円
・特別スタンド:1坪27,000円(長テーブル1つ、パイプ椅子6脚をセット)

②有料観覧席(定員:8~10名)
・1区画(2坪相当)8,000円

③イス席
・椅子席(パイプ椅子1つ)3,000円
・テーブル席(丸テーブルに4つの椅子)16,000円
・カップルシート(ガーデン椅子の2個セット)7,000円

< 有料席の申込先 >
・①桟敷席、②有料観覧席:足利商工会議所(0284-21-1354、6月中旬発売開始)
・③イス席:JTB関東法人両毛支店(0284-70-0118、6月下旬発売開始)

人数を集められるなら、②有料観覧席が一番安い(10人で割れば1人800円!)です。

でもわたしは友達が少ないので、③イス席(1人3,000円)しか選択肢の余地はありません!

まあ、東京の花火だと有料席って、1席5,000~6,000円以上しちゃいますからね。そう考えたら3,000円は安いです。

…でも、ちょっと待って。よく考えたら、交通費が往復2,000円以上かかってるから、トータル5,000円以上してるじゃん!あちゃー。

いや、まあそれ以上の価値があったから、いっか。(次行くときは、無料席にしようかな…)



こちらがイス席。川の近くにもかかわらず、全然、蚊がいなくて快適でした。

イス席の前には、



テーブル席(少しお値段高め)があります。

イス席の横には、



有料観覧席。

イス席の後ろには、



桟敷席があります。

有料の席なら、どこでも花火はよく見えると思います。

チケットを渡すと、係りの人が席まで案内してくれます。
(チケットは事前にセブンイレブンの端末で購入しておきました)

会場では当日席も販売してました。花火が始まっても2割ほど空席があったので、今年はそんなに人気がなかったのかも。(チケットは払い戻し不可なので、当日行けなくなった人が多かった可能性もあります)

念のため30分前に来たんですが、全然余裕でした。有料席(指定席)は早めに来る必要がないから楽ですね。5分前に来ても大丈夫そうでした。(一応、15分前には着いてたほうが安心だけど)

*席の決まっていない有料席の場合は、早めに来たほうが良い席を取りやすいと思います。(遅く来ても、そんなに悪い席にはならないと思いますが)

足利花火の穴場は本当に穴場なのか?

「足利花火大会」について検索すると、「足利花火大会の穴場」として「田中橋の上」がよく紹介されています。



これが田中橋。先ほど、会場に行くとき渡った橋です。

確かに、ここからも花火はよく見えそうなんですが、橋の上にはこんな案内が…。

「立ち止まりや、座り込んでの観覧は禁止」とのこと。

立ち止まり禁止…って、隅田川の花火大会じゃないんだから。歩きながら花火見るなんて、疲れちゃいますよね。

そもそもね、「穴場」がインターネットで紹介されてる時点で穴場じゃないんですよ。それは以前、身をもって実感しましたよ。

参照:「東京湾大華火祭の穴場!?『有明スポーツセンター展望台』の場所取り時間

花火の場所取りは何時間前がいい?

じゃあ、足利花火大会に穴場はないのか?有料席しかないのか?というと、そんなことはありません。

足利の花火は会場が広いので、東京のように花火が始まる5~6時間前に行って場所取りする必要はないです。おそらく2~3時間前に行けば、普通に席が取れると思います。

2人くらいなら、1時間前に行ったんでも大丈夫そうでした。

*人数が多かったり、良い席(有料席の近く)で見たい場合は、早いほうがいいかもしれないけど、それでも早朝から場所を取る必要はなさそうです。

ちょっと遠くはなりますが、田中橋より向こう側(足利市駅より)なら、30分前に来ても座れると思います。



1時間前でも、かなり余裕があったので。

足利花火大会の注意点

花火大会当日は、駅のトイレが大変混雑します。

電車が到着すると同時に、足利市駅の女子トイレ(改札手前)は長蛇の列。個室が3つしかないのにも関わらず、20人以上が待っていました。

会場の仮設トイレの方が空いていたので、そっちの方がいいかも。

ちなみに、飲み物や軽食を買いたい場合は、改札を出てすぐのところに

デイリーヤマザキがあります。

南口(花火会場とは逆の出口)を出てすぐのところには

セブンイレブンもあります。

会場周辺にも、屋台や自動販売機などがありました。

足利花火大会のプログラム

足利花火大会は、有名花火師による作品や、スポンサー企業による仕掛け花火、スターマイン、大ナイアガラ…など、様々な花火によって構成されています。

まずは花火が始まる前に、「渡良瀬橋43」というAKB48のパクリ にインスパイアされたのかな?って感じのご当地アイドルが、マイクを使ってパフォーマンスしてました。

元気いっぱいに自己紹介して盛り上げてるんだけど、わたしの周辺は一切盛り上がってませんでした。だって、どこにいるかわからないんだもの。

あたりを見渡しても全然見当たらない。音声だけが聞こえる。「みなさん、一緒に楽しみましょう~!」という元気な声が空にむなしく響き渡ります。

ようやく静かになったと思ったら、いきなり花火がドバババ!と上がりました。時計を見ると19時。

「ついに始まったな!」と思ったら、開会のアナウンス、市長の挨拶、花火師・審査委員の紹介…と、ローカルな雰囲気満載でプログラムが進み始めました。

花火大会って、今まで会場から遠い無料席でしか見たことがなかったので、こういうアナウンスが聞こえるのは初めてです。ワクワク。

一通り紹介が終わると、「ここで大玉花火に火をつけます」という解説とともに、大きな花火が打ち上がりました。BGMは、スーパーを彷彿とさせる庶民的な音楽。

ここでの感想は「わぁ、きれい…!!」というより、「なぜこの曲を選んだ?」でした。

「続きまして、7寸の大玉花火を打ち上げます」とか「これから5寸玉の連続打ち上げを行います」とか、いちいち解説してくれます。

首が痛くなるくらい真上に上がる花火。とにかく近い。

カメラから見切れてしまうほどに大きいです。

花火の音、一発一発がドン!ドン!と、心臓にひびいてきます。

ぼーっと見てると、花火がどんどん自分に近づいてくるような不思議な感覚に陥ります。

最初の目玉、ワイドスターマインの連続打ち上げは、本当にすごかった!

こんな感じ。

超ド迫力。もうこの時点で「足利花火大会」が、わたしの歴代花火大会ランキング第1位に浮上しました。

そのあとは、各スポンサー企業による仕掛け花火です。

まず企業名が花火で表示され、作品のテーマや企業の宣伝がアナウンスされます。

作品のテーマは、「地震に強いオイレス工業」とか「地域密着を目指すスーパーマーケット!」とか「ガスも電気もおまかせください」…などなど、思いっきり企業のPRになってます。

宣伝が終わると、音楽にのせて花火が打ち上がります。

花火がすごいと、お客さんも「わぁ、ヤマショウグループ、やるなぁ!」ってなるし、ちょっと微妙だと「あ~、サントリー、ショボいな」ってなっちゃいます。この会場においては、花火の評価=企業の評価なのです!

たぶん、地元のライバル企業同士は競ってるんでしょうね。「あのスーパーにだけは負けたくない!」みたいな。

東京湾の花火大会とかだと、真ん中ダレる(少なめになる)んですが、足利花火大会の場合は一つ一つの企業が頑張っているので、どれもなかなか良かったです。

合間合間に、花火師の作品や尺玉花火等をはさみつつ、企業の仕掛け花火をこなしていきます。

そして最後は、足利花火大会の目玉である「大ナイアガラ」とスターマインの競演です。

この大ナイアガラが、めちゃくちゃワイド!見渡す限りのナイアガラ。

そして、これでもか!これでもか!と打ちあがるスターマイン。もう「あっぱれ!」の一言でした。

ありがとう、足利花火大会!!

花火が終わった後の帰り道は大混雑でしたが、みんな「足利駅」のほうに行ったのか、「足利市駅」からの電車はそこまで混んでなかったです。

以下、足利花火大会の様子を2分の動画にまとめてみました。

近すぎて画面におさまってないですね。いや~、すごかった!おすすめです!!(≧▽≦)

※よかったら、こちらの記事もご覧ください♪ → 「【花火写真の撮り方】綺麗な花火を撮るコツ10選 (失敗例と成功例)


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