旅行記ブログ:りり記

スイスの物価は高すぎる!?スイス旅行を安く抑えるコツ

time 公開日:2016/12/10   

世界一物価が高い」とも噂されるスイス。確かにわたしも最初はビビりました、その物価の高さに!

でも工夫次第で、旅費を安くすることは可能です。今回は、スイスの物価とスイス旅行を安く抑えるコツについてご紹介します♪

スイスの物価って? ビックマック指数で比較!

突然ですが、「ビックマック指数(BMI)」をご存知ですか? これは、世界中に展開しているマクドナルドのビッグマック1個当たりの価格を比較することで、世界の物価を比べてみようっていう指標です。

日本は現在、ビッグマック1個が370円。さて、スイスはいくらでしょう? 

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(Source: 世界経済のネタ帳

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なんと、703円もします! 1個で703円て。日本の倍近くするじゃないですか。しかも単品でこの価格ですよ。セットで頼んだら1500円近くします。ひぇ~!

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わたしがスイスに行ったときは、

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ビッグマックのセット(Mサイズ)が、13スイスフラン(1500円弱)、

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ロイヤルチーズバーガーのセット(Mサイズ)が、13.2スイスフラン(約1500円)でした。やっぱり高い…!

スイスの物価が高い理由

なぜスイスの物価はこんなにも高いのか?

…その理由は人件費の高さにあります。

こちらでは職業専門学校があり、そこを卒業しているかどうかでも給料が変わってきます。だいたいのスイス人は大学ではなく、職業学校に進学しその後就職します。

職業学校を卒業して職に就く場合では、職種にもよりますが初任給はだいたい4200フラン(約47万円)程です。

(Source: Guanxi Times

初任給で50万近くもらえるなんて、すごいですよね! なんでもスイスの最低月給は3,000フラン(約34万円)前後なんだとか。

そういえば前にスイス人の友達が言ってました。「スイスなら掃除のおばちゃんだって、年400万以上もらえる」と。マクドナルドの時給でさえ2000円の国、それがスイスなのです。

ちなみに、ほとんどのスイス人は年に2回長期休暇をとって海外旅行に行くそうです。なんとも羨ましい労働環境ですね~。

スイス旅行で食費を抑えるには?

とはいえ旅行者の立場からすると、物価が高いのはやっぱり困っちゃいますよね。

スイスでは持ち帰り用のデリでも2,000~3,000円かかります。レストランでの食事は、場所にもよりますが、ファミレスのような場所で約2,500円、雰囲気のよい店舗では最低6,000円は見積もらないといけないでしょう。さらに良いサービスを受けたときは、10%ほどのチップを支払うのがマナーですので、それも勘定にプラスしなければなりません。

(Source: Spin The Earth

こうなってくると貧乏旅行者は、レストランに入るのも躊躇しちゃいます。

そんなスイスで食費を節約したいなら、ここ!
 ↓
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スーパーです。

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特に「MIGROS(ミグロ)」と「coop(コープ)」というスーパーは、スイスの2大スーパーマーケットだけあって、よく見かけます。

スーパーなら、

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サンドイッチが3.9フラン(約440円)

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 ↑
2Lの水が0.95フラン(約110円)と格安です♪

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こちらの長細いサンドイッチ(モッツァレラチーズ バゲット)は、5.95フラン(約670円)でした。

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サンドイッチはだいたい、600円~850円くらいですね。

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もっと安くしたいなら、チーズとトマトを買ってパンに挟みましょう。

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小さいトマト3つ:1.15フラン(約130円)、チーズ:1.5スイスフラン(約170円)。

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パンは安いもので1フラン(約110円)~。

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あ、おにぎりが売ってました。1個3.8フラン(430円)。高っ!!

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チーズや生ハム、

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ワインなんかは安いです。

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品揃えがすごい。

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ちなみに海外のスーパーはベルトコンベア式のところが多いです。お客さんが買い物かごから商品を取り出し、ベルトコンベアに並べて、レジを待つシステム。

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 ↑
こういう棒を置いて、前の人の商品と区切ります。

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スーパーは駅の中にもあります。食費を抑えたい方はぜひ立ち寄ってみてください~。

スイスで宿泊費を安く抑えるには?

スイスは宿代も安くはありません。

特にチューリッヒは高い。市内の安いホテルが満室の場合は、空港の近くや周辺地域を探すのがポイントです。

ホテル比較サイト(Booking.com)で安い宿を探しましょう。
(Booking.comの使い方&海外ホテルの注意点はこちら → 「「Booking.com」の使い方。海外ホテルの予約はココに注意!!

個人的にはマイエンフェルト(ハイジの村)で泊まった安宿が良かったです。(詳細 → 「スイス・マイエンフェルトのおすすめ宿。海外ホテルの重要ポイントは?

交通費・観光費用を抑えるには?

交通費を抑えるには、鉄道パスの利用か事前予約がお得です。

インターネットで買える「スーパー・セイバー・チケット」を予約しておけば、列車の代金が最大半額になります。

予約約の仕方はこちらにまとめました。
 ↓
スイス列車旅の前に知っておきたい!スイス鉄道に割引価格で乗る方法

観光は、街歩き中心ならお金かかりません。わたしが行ったところは全部無料スポットだったので、安くすみました。

今回訪れた場所の中で、おすすめトップ3はこちら。

3位:ライン滝

ヨーロッパ最大の滝である「ライン滝」。かなり迫力あります。眺めるだけなら無料。

→ 詳細記事:スイスのシャフハウゼンとライン滝、観光のポイント

2位:ベルン

スイスの首都ベルン。街並みがめちゃめちゃかわいいです…!!

→ 詳細記事:スイス・ベルン観光でぜひ注目したい!おすすめ観光ポイント7選

1位:マイエンフェルト

アルプスの少女ハイジの村「マイエンフェルト」。景色がとにかく美しいです。

【マイエンフェルト観光】スイスにあるハイジの村が美しすぎた…!

今回はスケジュールに余裕がなくマッターホルンを見に行けなかったので、いつかまた訪れたいです。

最後に

実は日本人以上に、勤勉でまじめな倹約家と言われるスイス人。

どんなことでも国民投票で決めたり、国民全員分の核シェルターを用意していたり、自殺(死ぬ権利)を認めていたり…と、日本では考えられないことが常識となっている国でもあります。

ヨーロッパの国民性の違いについては、この本に面白く書かれています。
 ↓

以上、長きに渡り書いてきたドイツ&スイス旅行の話もこれにて終了。気付いたら、あれからもう1年以上たってるんですね…。遅筆すぎて、すみません!(>_<)

再来週あたりからは、剱岳の登山旅行記を書きたいと思います♪

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