旅行記ブログ:りり記

ニュージーランド観光で絶対に外せない!超おすすめ旅行ルートとベストシーズン

time 公開日:2018/05/15   

毎日が感動の連続だったニュージーランド旅行。

今回はそんなニュージーランドのおすすめ観光スポットや、ベストシーズン、おすすめ旅行ルートなどをまとめてみました。

ちなみに、実際の旅の様子はこんな感じ(約1分半の動画にまとめてみました)。
 ↓

本当に最高でした…!^^

というわけで以下、ニュージーランドの観光情報をお届けします♪ 長くなっちゃったので興味のあるところだけでもどうぞ~。
 ↓

※この記事は、ご覧のスポンサーの提供でお送りします。
海外旅行/海外ツアーの専門店 - エス・ティー・ワールド
(私が参加したニュージーランド・ツアーはこちら

おすすめ観光名所・トップ5

まずはおすすめの観光スポットをご紹介しましょう。

ニュージーランドは自然が豊かで、どこも本当に素晴らしいのですが、その中でも特におすすめのスポット・トップ5がこちら。

第5位:モエラキボルダー


直径1メートルもの巨大な石がゴロゴロと転がっている海岸・モエラキボルダー。


長い年月をかけて形作られた丸い石たちは、不思議な絶景を作り出していました。


インスタ映えするスポットとしても、おすすめです。

※モエラキボルダーの詳細&感想レポートはこちら → 不思議な絶景・モエラキボルダーと、19世紀の町並み・オアマルを訪ねて
 

第4位:ミルフォードサウンド


ニュージーランドを代表する観光スポットといえば、ミルフォードサウンド。


氷河の侵食によって削られた山々が、海から垂直に突き出している様子は、圧巻の迫力です。


クルーズツアーに参加して、世界遺産の絶景を堪能してみてください。

※ミルフォードサウンドの詳細&感想レポートはこちら → 【ミルフォード・サウンド情報まとめ】行き方とクルーズツアーの実際

第3位:ペンギンツアー


オタゴ半島のペンギンツアーに参加すれば、野生のペンギンに出会えます。


特に、ニュージーランドにしかいない珍しいペンギン「イエローアイド・ペンギン」はマイペースな性格で、歩き方もすごく可愛いです。


今までペンギンに興味のなかった私も、このペンギンツアーで、イエローアイド・ペンギンの大ファンになりました。

※ペンギンツアーの詳細&感想レポートはこちら → ニュージーランドのペンギンツアーで見た野生ペンギンが可愛すぎた…!
 

第2位:マウント・クックのハイキング


ニュージーランドの最高峰といえば「マウント・クック」。


そんなマウント・クックを眺めるハイキングコースは、絶景に次ぐ絶景! 絵葉書のように美しい景色が続きます。


初心者でも簡単に歩けるコースなので、ぜひ歩いてみてください。

※ハイキングコースの詳細&感想レポートはこちら → 初心者におすすめ!マウント・クックの超絶景トレッキングコースを歩いてみた

第1位

いよいよ第1位の発表です!

第1位はやっぱり、ここ…

テカポ湖の星空です。


さすが「世界一星空が綺麗」と噂される場所だけあって、ものすごい数の星が見えました。


テカポ湖自体も大変美しい色をしているので、昼も夜も美しい景色が楽しめますよ。

※テカポ湖の詳細&感想レポートはこちら → 【テカポ湖へ行く前に知りたい情報10選】行き方やホテル、絶景星空スポットなど

おすすめグルメスポット・トップ5

それでは次に、ニュージーランドのおすすめグルメスポットをご紹介しましょう。

今回の旅行で食べて、とーーーっても美味しかったもの・トップ5がこちら。

5位:ファーグバーガー


クイーンズタウンで行列のできるハンバーガー屋さんとして有名な「ファーグバーガー」。


超巨大なハンバーガーの中には、新鮮な野菜やジューシーなビーフがたっぷり詰まっています。


いつ行っても並んでいるので、30分以上の待ち時間は覚悟して行きましょう。

※ファーグバーガーの詳細&感想レポートはこちら → ファーグバーガー

4位:マッドブリック


オークランドからフェリーで約40分の距離にある「ワイヘキ島」は、ワインの産地として知られています。


そんなワイヘキ島で、特に人気のワイナリーが「マッドブリック」。


雰囲気の良いレストランで美味しい料理やワインを楽しむことができます。

※マッドブリックの詳細&感想レポートはこちら → マッドブリック

3位:湖畔レストランのサーモン丼


「湖畔レストラン」は、テカポ湖で最も人気のあるレストランです。


特に人気のメニューは「サーモン丼」。


テカポ近郊でとれた新鮮なサーモンは、厚みがあって、プリプリで、すっごく美味しいです!

※湖畔レストランの詳細&感想レポートはこちら → 湖畔レストラン

2位:パノラマ・レストラン


マウント・クックの有名ホテル「ハーミテージ」の中にある「パノラマ・レストラン」では、マウント・クックの姿を眺めながら、美味しい食事を楽しむことができます。


数々の賞を授与されたという料理は、どれも本当に美味しくて


とても贅沢なひと時を過ごすことができます。

※パノラマ・レストランの詳細&感想レポートはこちら → パノラマ・レストラン

1位:フルーズ・プレイス

そして1位は…

巨大な丸い石の絶景スポット・モエラキボルダーの近くにある人気シーフード・レストラン「フルーズ・プレイス」です。


ニュージーランドを代表するシェフ、フルール・サリバンの料理は、どれも絶品!


特に、このシーフードチャウダーは最高でした!! お昼時は混みあうため、シーズン中は事前に予約をしておきましょう。

※フルーズ・プレイスの詳細&感想レポートはこちら → フルーズ・プレイス

ニュージーランドのおすすめ旅行ルート

ニュージーランドは日本の約4分の3の大きさで、北島と南島に分かれています。

旅の玄関口となるオークランドは北島にあります。(オークランドまでは、日本から毎日直行便が出ています)

オークランドはニュージーランド最大の都市で、国内の約3分の1の人々がここに暮らしています。

ただ、ニュージーランドの首都はオークランドではありません。(首都だった時期もあるんですけどね)

現在の首都はウェリントン。

北島の南部に位置しています。


ニュージーランドに暮らす人の約4分の3は北島に暮らしているのですが、実は、人気の観光スポットは南島に集中しているんです。

なので1週間程度の短期旅行なら、南島を中心に回るのがおすすめ。

特にテカポ湖やマウント・クック、ミルフォードサウンドは、ニュージーランド旅行では外せない観光スポットです。

あと南島なら、

ダニーデンの世界一急な坂や、丸い巨岩群・モエラキボルダーもすごくおすすめです。

というわけで、ニュージーランドのおすすめ旅行ルートを地図にまとめると、こんな感じ。
 

オークランド → ダニーデン → モエラキボルダー → テカポ湖 → マウント・クック → クイーンズタウン → ミルフォード・サウンド → クイーンズタウン → オークランド…というルートです。

このルートを回るのに必要な旅行日数は、ツアーなら8日ほど。

ニュージーランドはバスの本数がかなり少ないので、あまり時間に余裕がない(1週間程度の旅行)なら、ツアーに参加した方が効率的に回れます。

私は、こちらのツアーに参加しました。 → ニュージーランドツアー

今回の旅行のスケジュール

参考までに、今回の旅行で実際にかかった時間をまとめてみました。

※ツアーの内容や所要時間は、日によっても変わると思うので、参考程度に見てください~。

1日目

1日目は移動日。夕方の飛行機で日本を出発しました。

16:20 成田空港にて搭乗手続き(ニュージーランド航空)
18:40 成田発(出発が10分ほど遅れた)

2日目

2日目の朝に、北島のオークランドに到着。飛行機を乗り継いでダニーデンに移動し、午後はダニーデン観光、夜はペンギンツアーに参加しました。

9:05 オークランド着。トイレでもたもた着替えて、入国審査の長い列に並ぶ。
10:20 到着ロビーへ。国際線ターミナルに移動し、フードコートで昼食。
12:25 オークランド発。
14:30 ダニーデン着(出発が遅れた関係で、到着も20分ほど遅れた)
14:48 ダニーデン空港発。ツアーの送迎車で市内観光へ。
15:10~15:21 ユニティパークを見学。
15:38~16:15 ボルドウィンストリートを見学(動画を撮ったり、のんびり観光)
16:25~16:40 ダニーデン駅を見学。
16:48 シーニックホテルにチェックイン。
17:20 ホテル発。車でオタゴ半島観光へ。
17:25~17:28 歯のモニュメントを見学。
18:00~18:03 オタコウ集落でマウイの建物を見学。
18:09~18:11 ペンギンの看板前で写真撮影。
18:19~19:06 ロイヤル・アルバトロス・センター内のカフェで夕食。
19:18~21:20 イエローアイド・ペンギン・ツアーに参加。
21:37~22:45 ブルーペンギン・ツアーに参加。
23:35 ホテル着。

2日目の観光の様子は、以下の記事に詳しくまとめています。

ダニーデンに行ってわかった!ダニーデンの超おすすめ観光スポット3選
ニュージーランドのペンギンツアーで見た野生ペンギンが可愛すぎた…!

ちなみに、1日目と2日目の飛行機移動であまり眠れなかったため、2日目の午後は睡魔との闘いでした。

現地でアクティブに動き回りたいなら、機内で映画を見たりせず、寝ることに集中した方がいいです。

3日目

3日目は午前中にダニーデンを観光して、午後はモエラキ・ボルダーやオアマルを見学。その後テカポ湖に移動して、夜はテカポ湖の星空ツアーに参加しました。

9:00 ホテルで朝食(寝坊した)
9:20 ホテル発。
9:25~9:45 ダニーデン駅で観光列車や駅舎の中を見学。
9:51~9:58 オタゴ大学を見学。ダニーデンを出発。
11:05~12:27 「フルーズ・プレイス」にて昼食。
12:41~13:16 モエラキ・ボルダーを見学。
13:51~14:56 オアマルを見学。
15:03~15:30 「ホワイトストーン・チーズ」でチーズケーキを食べる。
18:14 テカポのホテル「ペッパーズ・ブルーウォーター・リゾート」にチェックイン。18:58~19:50 「湖畔レストラン」で夕食。
19:55~20:35 テカポ湖周辺を見学。
21:50~ 0:27 星空ツアーに参加。
1:00~ 3:10 テカポ湖で星空のタイムラプス撮影。

3日目の観光の様子は、以下の記事に詳しくまとめています。

不思議な絶景・モエラキボルダーと、19世紀の町並み・オアマルを訪ねて
【テカポ湖へ行く前に知りたい情報10選】行き方やホテル、絶景星空スポットなど

4日目

4日目は午前中ホテルでのんびりした後、テカポ湖周辺やマウントジョンを観光して、マウント・クックに移動しました。

9:30~10:00 ホテルで朝食。
11:25~12:20 テカポ湖周辺を散策。
12:34 ホテル発。車でマウントジョンへ。
12:50~14:15 マウントジョン見学。「アストロ・カフェ」で昼食。
14:58~15:16 プカキ湖を見学。
15:25~ 15:42 ラベンダー畑を見学。
16:20 マウント・クックのホテル「ハーミテージ」にチェックイン。
19:00~21:25 「パノラマ・レストラン」で夕食。

5日目

5日目はマウント・クックのトレッキングコースを歩いた後、バスでクイーンズタウンに移動しました。

7:22~7:40 ホテルで朝食。
8:08~13:13 ハイキング(フッカー・バレー・トラック)。
13:15~14:00「エドモンド・ヒラリー・カフェ」で昼食。
14:24 マウント・クック発。観光バスでクイーンズタウンへ向かう。
15:38~15:58 オマラマでトイレ休憩。
17:24~17:40 クロムエルでトイレ休憩。
18:40 クイーンズタウンのホテル「コプソーンレイクフロント」にチェックイン。
19:18~ クイーンズタウンを散策。スカイライン・ゴンドラに乗車。
20:07~22:20 「ストラトスフェア・レストラン」で夕食後、夜景を見る。
23:00 ホテルに戻ってくる。

5日目の観光の様子は、以下の記事に詳しくまとめています。

初心者におすすめ!マウント・クックの超絶景トレッキングコースを歩いてみた

6日目

6日目は、ミルフォードサウンドのクルージングツアーに参加しました。

6:58~7:08 ホテルで朝食。
7:24 ホテル発。観光バスでミルフォードサウンドの1日ツアーへ。
9:35~10:10 テ・アナウでトイレ休憩。
10:53~10:58 エグリントン平原で写真休憩。
11:03~11:14 ミラー・レイクで写真休憩。
11:22~11:30 トイレ休憩。
11:46~12:00 レイク・ガンにて写真休憩。
12:39~12:57 ザ・キャズムを散策。
13:16 ミルフォードサウンド着。
13:30~15:15 ミルフォードサウンド クルーズ。
15:22 ミルフォードサウンド発。
17:00~17:13 テ・アナウでトイレ休憩。
19:24 クイーンズタウン着。
19:28~20:40 「ファーグバーガー」の行列に並び、テイクアウトして湖畔で食べる。
21:25 クイーンズタウンを散策後、ホテルに戻ってくる。

6日目の観光の様子は、以下の記事に詳しくまとめています。

【ミルフォード・サウンド情報まとめ】行き方とクルーズツアーの実際

7日目

7日目の午前中は自由行動だったので、スーパーでお土産を買ったり、クイーンズタウンの街を散策したりしました。

午後は飛行機に乗ってオークランドに行き、羊の公園やワイヘキ島を観光しました。

7:55 チェックアウトしてホテルを出発。
8:15~8:49 スーパーでお土産を購入。
9:07~9:50 「ブードゥー・カフェ」で朝食。
9:56~10:35 クイーンズタウン・ガーデンを散策。
10:40~11:13 「パタゴニア・チョコレート」でアイスを食べる。
11:33 ホテルを出発。
11:44 クイーンズタウン空港着。
13:20 クイーンズタウン発。
15:18 オークランド着(出発が遅れた関係で、到着も20分ほど遅れた)
15:34 送迎車でオークランド発。
16:00~16:30 アンベリー・パークで羊の写真を撮影。
17:02 オークランドのホテル「スタンフォードプラザ」にチェックイン。
17:13 ホテル発。
17:19 フェリー乗り場着。船に乗る。
17:30 オークランド発。
18:06 ワイヘキ島着。タクシーで町を少し見た後、ワイナリーへ。
18:20~21:15 「マッドブリック」で夕食。
21:30 ワイヘキ島発。
22:07 オークランド着。
22:15 ホテルに帰る。

7日目の観光の様子は、以下の記事に詳しくまとめています。

【クイーンズタウン観光完全ガイド】超人気スポットと絶景レストラン
ワイヘキ島の行き方とおすすめワイナリー【オークランドからの日帰り旅】

8日目

8日目は帰国日。朝の飛行機に乗って、夕方日本に帰ってきました。

7:05~7:25 オークランド市内を少し散策。
7:32 ホテルを出発。送迎車で空港へ。
8:03 オークランド空港着。
9:50 オークランド出発。
16:50 成田空港着。

感想

今回は、エス・ティー・ワールドさんのツアーで行ったため、いろいろなところを効率的に回ることができました。

ツアーではなく、バス等を利用して自分たちで回る場合は、時間やルートの関係上、行ける個所がもう少し少なくなると思います。(特にモエラキ・ボルダー周辺は、バスでは行きにくいです)

※バスで観光地を回る場合は、遅延等のトラブルも考慮して、余裕をもったスケジュールを組みましょう。シーズン中は満席になる可能性があるため、早めにバスを予約したほうがいいです。

気候とベストシーズン

ニュージーランドは南半球に位置しているため、南に行けば行くほど寒くなります。

また日本とは季節が逆のため、日本が冬の時期に、ニュージーランドは夏となります。

< ニュージーランドの季節 >
・春:9~11月頃
・夏:12~2月頃
・秋:3~5月頃
・冬:6~8月頃

ニュージーランドは夏と冬の気温差が、そこまで大きくありません。むしろ「1日の中に四季がある」と言われているため、夏でも朝晩はかなり涼しくなることがあります。

私は夏(1月中旬)に行きましたが、日中は半袖でも、朝晩は長そでのパーカーなどを羽織っていることが多かったです。空気が乾燥しているので、夏でも蒸し暑さはなかったです。


ミルフォードサウンドのクルーズや、深夜の星空観賞のときは寒かったのでダウンを着込んでいました。

なおニュージーランドは、日差しが大変強いです。南極にあるオゾンホールの影響で、紫外線が日本の4~7倍ほどあるため、サングラスや日焼け止めが必須です。
 

ベストシーズンはいつ?

ニュージーランドのベストシーズンは、やはり夏(12~2月頃)です。

この時期は日照時間が長く、21時過ぎでも外が明るいため、遅くまで出歩くことができます。

21時過ぎでもこの明るさ

ただ日が長いゆえに、夜空に星が浮かぶのは22時過ぎ。のんびり星空観賞をしていると、寝る時間は遅くなってしまいます。

また人気のシーズンであるがゆえに、ホテルや飲食店、飛行機等は混雑しやすいです。予約は早めにしておきましょう。

ピークシーズンの夏をずらして、春(9~11月頃)や秋(3~5月頃)に訪れるのもおすすめです。

テカポ湖のほとりで、ルピナスの花を見たいなら、春の終わり頃(11月下旬〜12月初旬)に行きましょう。
 ↓

なお、冬(6~8月)はオフシーズンとなるため、スキーリゾート以外は空いています。安く行きたいならこの時期が良いでしょう。

日本との時差

ニュージーランドと日本の時差は+3時間です。

ただし9月末~4月始め(*)まではサマータイムとなるため、時差が+4時間となります。

< 例 >
・サマータイム中 :日本が13時=ニュージーランドは17時
・サマータイム以外:日本が13時=ニュージーランドは16時

*サマータイムの実施期間は、年によって微妙に違います。2018年は9月30日~2019年4月7日。(前年度は、2017年9月24日~2018年4月1日でした)

私は夏場に行ったため、+4時間の時差でした。

ニュージーランドへの行き方&おすすめの航空会社

日本からニュージーランドまでは、飛行機で11時間弱の距離です。

おすすめの航空会社は、直行便のあるニュージーランド航空

5年連続で「エアライン・オブ・ザ・イヤー」の第1位に選ばれている人気の航空会社です。

ニュージーランド航空は、夕方に成田を出て、朝オークランドに着くスケジュールのため、着いたその日に南島へ移動することができます。

行きの飛行機

ニュージーランド航空の行きの飛行機は、

予定時刻から10分ほど遅れた18:40頃に成田を出発しました。

座席はこんな感じ

各座席には、

タッチパネル式のモニターや、コンセントも完備されています。


こちらが機内食。20時過ぎに夕飯を食べ、しばらく仮眠した後


2:30(=現地時間では6:30)頃に、朝食が出ました。

飛行機は定刻通り、現地時間の9時過ぎ(=日本時間の5時過ぎ)にオークランドへ到着。(サマータイム実施期間じゃないなら、現地時間の8時過ぎに着きます)

トイレでもたもたと着替えたり、日焼け止めを塗ったりした後、入国審査の長い列に並びました。

「厳しい」とウワサの入国審査…実際は!?

ニュージーランドは、持ち込みの制限が厳しいです。その理由は、独特の生態系を守るため。

ニュージーランドはもともと鳥しか住んでいない「鳥の楽園」でした。

長い間、天敵がいなかった鳥達は独自の進化を遂げ、

「プケコ」や「タカヘ」、「キーウィ」などの飛べない鳥がたくさん生まれました。

しかし人間がやって来ると、状況は一変!

貴重な鳥達を捕まえて食べてしまったり、天敵となる動物を連れ込んだりしたせいで、多くの飛べない鳥達が絶滅してしまったのです。

生き残った飛べない鳥も数が少なくなり、多くが絶滅の危機に瀕しています。

絶滅の危機に瀕している飛べない鳥・タカヘの像

というわけで現在ニュージーランドは、自国の動物や植物を守るため、厳しい持ち込み制限をしているのです。

植物や種の持ち込みはもちろん禁止ですが、食品類も持ち込めないものが多いです。

たとえば乳製品や卵製品、肉製品、ハチミツ、果物…等の持ち込みは一切禁止。

食品を持ち込む際は、どんなものであれ、必ず事前に申告が必要になります。もし食べ物を持っているのに、申告しなかった場合、その場で400ドルもの罰金が課せられてしまうのです!

完全に未開封のお菓子だったら問題ないことが多いですが、

カップ麺はNG

カップ麺の中には、卵(小さくて黄色い乾燥卵)が入っているからです。同様の理由で、のりたま(ふりかけ)もNG。

もちろん、機内で食べきれなかったパンや果物を持ち込むのもダメです。


空港内にゴミ箱がたくさん設置されているので、開封済みの食べ物があったら、捨てておきましょう。

なお、登山靴やキャンプ用品などのアウトドアグッズを持ち込む際も、事前の申告が必要です。

アウトドア製品にはがついている可能性があり、その土の中には、微生物や種が潜んでいるかもしれないからです。

アウトドア製品を持ち込む際は、綺麗に洗って、土が一切ついていない状態にしましょう。

私は登山靴を履いて行ったのですが、靴の裏は土もホコリも一切ないよう念入りに洗ってから行きました。


飛行機の中で配られる入国審査カードに「食べ物」や「アウトドア用品」など、持ち込む物のチェック項目があるので、該当物を持っている場合は、必ず「Yes」にチェックを入れましょう。

実際の入国審査の様子

飛行機が到着したら、まずは入国審査の列に並びます。列に並ぶ時間は長いですが、入国審査自体は一瞬で終わり。

パスポートに入国スタンプをもらったら、ターンテーブルで荷物を受け取り、厳しいと噂の税関・検疫検査の列に並びます。
 

私が持ち込む食品は、水のみ。問題は登山靴です。かなり入念に洗ったけど、大丈夫かしら…。「これじゃダメ!」とか言われたらどうしよう…と不安になってきた頃、私の番になりました。

検疫官は愛想のいいおじさんで、片言の日本語で「クダモノ、アリマスカ?」と聞いてきました。

果物はないけど、水がある…と言って見せようとすると、「イッツOK」と止められ、「ハイキンググッズは?」と聞かれました。


「これです」と言って、履いていた登山靴の裏を見せると、「OK! クリーン!!」と言って、通してくれました。

最後に荷物をX線に通したら、すべて終了。想像していたより、あっさり終わりました。

※問題があると別室送りになって時間がかかるらしいので、乗り継ぎの便には余裕を持っておきましょう。特にアウトドアグッズをたくさん持ち込む方は注意。

オークランド空港での国内線の乗り継ぎ方法

(以下の説明が必要ない方は、次の項目「ニュージーランドの通貨と物価」まで飛んでください)

オークランド空港で国内線に乗り継ぐ場合は、国内線ターミナルへ移動しましょう。


国際線ターミナルから国内線ターミナルは、徒歩10~15分。無料バスでも行くことができます。


国内線もニュージーランド航空を利用する場合は、国際線ターミナルで荷物を預けることができるため、身軽に移動できます。


ベルトコンベアに荷物をのせ、


航空券をピッとかざすと、荷物が自動で流れていきます。便利~。

※乗り継ぎ便の出発時刻まで1時間を切っている場合は、ここで預けず、国内線ターミナルまで自分で持っていく必要があります。


国内線ターミナルに向かう無料バスの乗り場は、空港出口を出て、横断歩道を渡った左手。「Free Terminal Transfer Bus」の表示を目印に進みましょう。


こちらが無料のバス。15分間隔で運行しています。


バスに乗ったら、あっという間に国内線ターミナルに到着。


国内線ターミナルには、カフェやフードコートがあります。


私はマックで、軽めのランチにしました。

そして

いざ、機内へ!


ニュージーランド航空の国内線はこんな感じでした。


さすがにモニターやコンセント、毛布などはないですね。


飛び立ってしばらくすると、飲み物とお菓子が配られました。

CAさんの制服がかわいい

 

帰りの飛行機

帰りは午前発の便だったので、7:30過ぎにオークランド市内のホテルを出発して、


8時頃オークランド空港に着きました。


セルフチェックイン機でチェックインをします。


席のボタンを押すと、好きな座席が指定できます。


荷物のタグをスーツケースにつけ、自動預け機で預けたら、


2階の出発ロビーへ。


左手に出国カードが沢山あるので、


1枚取って、記入します。


中へ進んで、簡単な出国審査を終えたら


免税店エリアを抜けて


搭乗口に向かいます。


飛行機は、予定時刻より少し早い9:50にオークランドを出発。


11時過ぎに機内食が出ました。


食後のデザートは、なんとアイス…!


夕食は17:30頃(=日本時間13:30頃)でした。


今さら知ったのですが、モニターから無料の飲み物を注文することができました。

こんなに、いろいろあったのか…!


成田空港に着いたのは、日本時間の16:50頃でした。

ニュージーランドの通貨と物価

ニュージーランドの通貨は、ニュージーランド・ドル。

1ニュージーランドドルは、だいたい80円前後です。米ドルより安いですね。

両替はクレジットカードでの海外キャッシングがお得です。(海外キャッシングのやり方はこちら→ 「銀行よりお得な両替方法とは?世界一周旅行者の両替事情」)


私はオークランド空港の荷物受け取り所にあったATMで、海外キャッシングしました。

 
なお、ニュージーランドはカード社会のため、スーパーでも飲食店でも、大概の支払いはカードでできます。(ただ、クレジットカードで払う場合は支払い手数料が何%か上乗せされます)

クレジットカードを使うことが多そうなら、両替は少なめでOKです。

ニュージーランドの物価

ニュージーランドの物価は、日本よりちょっとだけ高めです。

レストランで食事しようとすると、だいたい20~30ドル(1,500~2,300円)前後はかかります。

ちょっと雰囲気の良いレストランでディナーを食べるなら、30〜50ドル(2,300~3,800円)、もしくはそれ以上かかる感じです。

ただアメリカと違ってチップの習慣がないため、お金を余計に払う必要はありません。


また出てくる量が多いので、1回の食事ですごい満腹になります。

治安は大丈夫?

ニュージーランドは、とっても治安が良いです。

なんせニュージーランドは日本の約4分の3もの面積がありながら、人口はたったの470万人ほど。東京の半分にも満たない人口なのです。

( 逆に、ニュージーランド人からすると、日本のような小さな国に、1億人以上の人々が暮らしているなんて、とても信じられないことなのだとか…笑 )

都会からちょっと車を走らせれば、羊だらけののどかな景色が広がっています。


ニュージーランドには人間の約5倍の数の羊たちが暮らしているのです。

…なので、まあ基本的に平和ですよね。


特にテカポ湖やマウントクックなどの小さい村は、本当にのどかで平和です。

ニュージーランドはテロの心配もほとんどないため、旅行先としての人気も急上昇しているのだとか。

ただ治安が良いとは言っても、油断は禁物。置き引きやスリ、盗難などの被害はあります。

荷物を置いたまま、その場を離れたり、車の中に貴重品を置きっぱなしにすることはないよう注意しましょう。

ビザはいるの?

ニュージーランドは3ヶ月以内の滞在なら、ビザが不要です。


ただしパスポートの有効期限が、ニュージーランド滞在日数プラス3ヶ月以上必要となります。

※海外周遊中の方への注意点:ニュージーランドは、片道航空券での入国ができません。短期旅行やツアーで訪れる方は問題ないと思いますが、長期旅行で海外を周遊している方や世界一周中の方は、事前に第3国への出国チケットを用意しておきましょう。

ニュージーランド人の性格とニュージーランド英語

ニュージーランドの国鳥といえば、キーウィ


ニュージーランドにしか生息しない飛べない鳥です。

国民に愛されるこの国鳥にちなんで…なのかはわかりませんが、ニュージーランド人は「キーウィ」と呼ばれています


ちなみに、フルーツのキウィも、この鳥にちなんで名付けられたのだとか。(キウィフルーツはニュージーランドを代表する農産物です)

ニュージーランド人(キーウィ)は、フレンドリーで優しく穏やかな人が多いです。

レストランは日本のようにチップがいらないのに、気持ちの良い接客をしてくれる人が多かったです。

ただ…ニュージーランド人の英語は、正直聞き取りにくいんですよね…。なぜなら発音も使う英単語も、我々が学校で習ったアメリカ英語と違う部分があるから。

使う単語の違い

ニュージーランド英語(キウィ英語)はイギリス英語に近いため、違う英単語がアメリカ英語と違うことがあります。

たとえば、エレベーターのことは「リフト」、トレッキングのことは「トランピング」、ガソリンのことは「ペトロール」といいます。


また、建物の階数の表現も違います。

アメリカ英語では、1階を「ファースト・フロア」、2階を「セカンド・フロア」と呼びますが、ニュージーランド(イギリス英語)だと、2階を「ファースト・フロア」、3階を「セカンド・フロア」と呼ぶのです。1階ずれてるー。わかりづらー。

じゃあ1階は何ていうかというと「グランド・フロア」と言います。まとめると、以下の表の通り。

階数 アメリカ英語 イギリス英語
1階 ファースト・フロア グランド・フロア
2階 セカンド・フロア ファースト・フロア
3階 サード・フロア セカンド・フロア
4階 フォース・フロア サード・フロア
5階 フィフス・フロア フォース・フロア

 
1階ずつ、ずれていくんですねー。

ちなみにエレベーターのボタンは、1階は「G」とか「0」と表示されてたりします。

「G」は「ランド・フロアー」のG

G、1、2、3…と表示されている場合は、Gが1階、1が2階、3が2階…という意味なわけです。ややこしー。

まぁエレベーターに乗る際は、「セカンド・フロアー」と言われたら、単純に「2」を押せばいいのですが、階段やエスカレーターで移動する際は注意が必要です。

「セカンド・フロアー」と言われたら、3階まで上がらないといけないことを、覚えておきましょう。

発音の違い

ニュージーランド英語には、独特のなまりがあります。

オーストラリア英語に近いのですが、代表的なものだと「a」を「エー」じゃなくて「アイ」と発音することですね。

・トゥデイ(=今日)は、「トゥダイ」
・ネイム(=名前)は、「ナイム」
・ネイチャー(=自然)は、「ナイチャー」

…となるのです。

昔ニュージーランドにホームステイをしたとき、この事実を知らず、ホストマザーに「ワッツ・ユア・ブラザーズ・ナイム?(弟の名前は何?)」と聞かれて焦りました。

「『ナイム』ってなんだ!? そんな単語、聞いたことないぞ!」とパニックになった私は、何度も「パードン?」を繰り返したのですが、何度聞いても理解できず…(笑)

最終的にスペルを書いてもらって、「あ、『ネーム』って言ってたのね…!」と理解したのでした。。

他にも、ちょいちょい聞き取りづらい発音が出てきたりするので、慣れるまでは本当に理解しにくいと思います。。

私も現地のガイドさんの英語はほとんど聞き取れなかったので、英語に自信のない方は日本語ガイドさんのいるツアーで行くことをおすすめします。

ニュージーランド料理って、どんなもの?

ニュージーランドは畜産大国なため、ラム(仔羊)肉や牛肉を使った料理がよく食べられています。

ラム肉というと少しお高いイメージがありますが、ニュージーランドのスーパーでは、豚肉と牛肉、ラム肉が同じくらいの値段で売られているそうです。

とても柔らかくて美味しかったラム肉のステーキ

またニュージーランドは日本と同じく、海に囲まれた島国であるため、

サーモンや


ムール貝など、海の幸も楽しむことができます。

そして、どこへ行っても見かける国民食といえば

パイ。

パン屋さんやカフェはもちろんのこと、コンビニでも売られています。

日本のコンビニでは、レジ横に肉まんが置かれていますが、ニュージーランドのコンビニではその位置にパイが置かれているのです。

こちらはオークランド空港のマクドナルドで食べた、ジョージー・パイ。
 ↓

Georgie Pie:5.3ドル(約400円)

サクッとしたパイ生地の中に、温かくてとろっとした牛肉とチーズが入っていて、とっても美味しかったです。


ニュージーランドのマックにしかないメニューなのだとか。

あと今回は食べそびれたのですが、先住民マオリの伝統食の「ハンギ」(蒸し料理)や、
 ↓

photo by Flicker

魚とポテトを揚げた

「フィッシュ&チップス」もニュージーランドの定番料理です。

スイーツ部門でいうと

キャロットケーキは、どこのカフェに行っても見かけます。


生地にすりつぶしたニンジンを混ぜたケーキなんですが、独特のニンジン臭も無く美味しいです。

そして、ニュージーランド発祥のデザートといえば、

パブロバ。


メレンゲのケーキにクリームやフルーツを添えた伝統的な焼き菓子です。外はカリカリ、中はふわふわで、めちゃくちゃ甘~~~いスイーツです。


ちなみに、ニュージーランドは水道水が飲めるので、いちいちミネラルウォーターを買わなくていいところが楽でした。

※水道が通っていない超田舎の場合は、雨水をタンクに溜めて使っていたりするそうなので要注意です。普通の観光地のホテルなら問題ないと思います。


なお、屋内の公共施設(レストランやバー、クラブ、ホテルなど)は全面禁煙なので、非喫煙者にとっては過ごしやすい国です。

(ニュージーランドは喫煙できる場所が少なく、タバコも20本入り1箱が1,500円ぐらいします。ニュージーランド政府は禁煙国家を目指しているのだとか)

お土産の定番といえば?

以下、ニュージーランドのお土産として人気なものを紹介します。

マヌカハニー

どこのお土産屋さんでも必ず見かけるものといば、「マヌカハニー」。

ニュージーランドに自生するマヌカの花から取れるハチミツで、抗菌作用があります。

「ハニー」と聞くと甘くて美味しそうですが、実際の味は、うーん…美味しく…はないかな。

ちょっと薬っぽい味がするんですよね。でも、のどの炎症や胃痛、ピロリ菌対策にかなりの効果があるらしいです。毎日、舐めていたら風邪を引かない体になるんだとか。

よく見ると、パッケージに、UMF 5+ とか 10+ とか数字が書かれているのですが、この数字が大きいほど殺菌作用が上がります。


パンに塗って食べたり、ヨーグルトに入れたりしてもOKなんですが、熱に弱いので、温かい飲み物に溶かして食べるのは効果がないみたいです。

空腹時にスプーン1杯舐めるのが良いんだとか。

地元の人は、のどが痛い時に舐めたり、火傷や傷に塗ったり…と薬代わりに使っているそうです。

バター

酪農が盛んなニュージーランドでは、お土産に「バター」が売られています。

ニュージーランド在住の方におすすめしてもらったのが、この缶入りバター。
 ↓

Golden Churn 340g:13ドル(約1,000円)

缶入りなので常温で持ち帰れるし、たっぷり入っているのでお得です。


風味が良くて、濃厚でクリーミーで、とっても美味しかったです。

ワイン

朝晩の寒暖差が激しいニュージーランドは、ワイン造りに最適の地。各地に様々なワイナリーがあります。

実はニュージーランド産のワインは国際的にも高い評価を受けているのです。

今回は評判の良いソーヴィニヨン・ブランのワインを買って帰りました。
 ↓

「クラウディ・ベイ」の「テココ」:47ドル(約3,600円)

(クイーンズタウンの大型スーパーに行ったら、ワインショップより20ドル近く安く買えました)

正直、私はワインについてはさっぱりわからないのですが、「すごくなめらかで爽やかでスッキリしててフルーティーで力強くて美味しい!!」…と大変好評だったので、ソーヴィニヨン・ブラン好きな方におすすめです。

なお、ワインは3本(1本あたり760ml)までなら、関税なしで持ち帰ることができます。

※お酒は18歳から買えますが、25歳以下に見える方はID(パスポート)の掲示が必要です。日本人は若く見られることが多いため、購入の際はパスポートを持って行きましょう。

ばらまき系お菓子

友達へのちょっとしたお土産には、

チョコレートやクッキーが人気です。


チョコレートの定番ブランドは「Cadbury(キャドバリー)」や「Whittaker’s(ウィッタカーズ)」。

クッキーの定番は「クッキータイム」です。


行き帰りの機内でも配られた「クッキータイム」のクッキーは、チョコチップの入ったクッキーで、


セサミストリートに出てきそうなキャラクターが目印です。


クイーンズタウンにも、クッキータイムの店舗がありました。

店員さんの制服も可愛い♪


私はスーパーでいくつかお菓子を買いました。

あとはテカポからクイーンズタウンへの移動中に立ち寄ったお土産屋さんに

ドライフルーツの試食が大量にあったので、つい買っちゃいました(自分用のお土産)。

キウイのドライフルーツ120g:9ドル(約690円)

その他のお土産としては、メリノウール(高級品質のウール)のセーターやマフラー、オーガニックのコスメ、羊のぬいぐるみ、木工製品、先住民マオリのアクセサリーなどが、ニュージーランドのお土産屋さんでよく見かける定番グッズです。

ニュージーランド旅行の持ち物

最後に、ニュージーランド旅行に持って行きたい物のリストをまとめました。

衣類

□ トップス・ボトムス
□ 厚手の上着
□ 下着・靴下
□ サングラス・帽子
□ パジャマ(寝るときの服)
□ レインウェア(ハイキングやミルフォードサウンドのクルーズに参加する場合)
(□ ハイキング用の服)

夏なら半袖やワンピース、パーカーなど、それ以外の季節なら長袖やセーター、フリース、ダウンなどを持って行くと良いでしょう。紫外線が強いので、サングラスや帽子は必須アイテムです。

なお夏の間も、曇りの日や朝晩は涼しかったりするので、さっと羽織れるものを持ち歩くのがおすすめです。

また夜の星空鑑賞や、ミルフォード・サウンドのクルーズ中は寒いので、暖かいダウンなどがあると便利です。

電子機器

□ スマホ
□ モバイルバッテリー
□ カメラ
□ 予備バッテリー・SDカード
□ 各種充電器
□ 変換プラグ

ニュージーランドは絶景の連続なので、シャッターチャンスが多いです。カメラには容量の大きいSDカードを入れて、予備のバッテリーも持ち歩きましょう。星空の写真を撮るなら、三脚も必要になります。

スマホで写真を撮る場合は、大容量モバイルバッテリーを携帯するのがおすすめ。私はこれを使っています。
 ↓

ミルフォード・サウンドのクルーズや、動画の撮影には、GoPro(防水使用)が役立ちました。
(※GoProについてはこちらにまとめています → 「ゴープロって結局どれがいいの?1万円台~のGoProおすすめ機種比較」)

なお、ニュージーランドのコンセントは、3つ穴式です。対応する変換プラグ(Oタイプ)を持って行きましょう。
 ↓

全世界対応の変換プラグが1つあると、どこの国へ行った時も使えて便利です。
 ↓

 
ニュージーランドの電圧は230ボルトか240ボルト。日本の電圧は100ボルトなので、対応していない電化製品を使いたい場合は、変圧器が必要です。
 ↓

ただスマホやデジカメなんかは、世界対応のものが多いので、変圧器は必要ないことが多いです。私も持って行かなかったです。

対応電圧は、電気製品の裏やバッテリーに書かれています。「100ー240V」であれば、240VまでOKなので、変圧器がいりません。

消費電力の大きいもの(主にドライヤー)は、変圧器がないと使えない可能性が高いので要注意。ただドライヤーは、ある程度のホテルに泊まれば、部屋に備え付けられています。

部屋の引き出しをあれこれ開けると、ひょっこり現れるドライヤー

私はホテルに帰ってきたら、スマホやモバイルバッテリー、GoPro、GoProの充電器などを一斉に充電するので、こういうUSBを一気に充電できるアダプタを使っています。
 ↓


ちなみにニュージーランドのコンセントは、差し込んだだけでは電気が使えません。

コンセントを差し込んで、

隣にあるスイッチをオンにしたら電気が通る仕組みとなっています。

日用品

□ 歯ブラシ・歯磨き粉
□ 洗顔料・化粧水
□ 化粧品
□ 日焼け止め
□ リップクリーム
□ ハンカチ・ティッシュ
□ バンドエイド
□ 折りたたみ傘

安宿に泊まる方は、シャンプーやコンディショナーも持参した方がいいでしょう。


今回私が泊まったホテルは全て、部屋に備え付けがありました。

アイロンのあるホテルも多かったです。使わなかったけど。

日本と違って、歯ブラシやスリッパの備え付けはなかったです。サンダルを持って行くと、部屋でスリッパ代わりに使えて便利だと思いました。

書類関係

□ パスポート
□ 航空券(eチケット)
□ 財布・現金
□ クレジットカード
□ ガイドブック
□ 筆記用具

飛行機の中で入国審査カードが配られるので、記入できるようペンを出しやすい位置に入れておきましょう。

両替だけでなく、海外旅行保険としても使えるクレジットカードは、旅の必須アイテムです。

クレジットカードの海外旅行保険には「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があるのですが、「自動付帯」のものを選びましょう。

「自動付帯」のものなら、そのカードを持っているだけで、海外旅行保険が適用されるので。

※クレジットカードの海外旅行保険について、詳しくはこちら → 「海外旅行保険って本当に必要?保険料を無料にしちゃう裏技」

その他

□ 空気枕・アイマスク・耳栓(飛行機で寝るとき用)
□ 南京錠(スーツケース用)
□ 爪切り
□ 耳かき・綿棒
□ 絆創膏
□ 自宅の鍵
□ 水筒

飛行機で寝るとき用の空気枕はこれ、
 ↓

アイマスクは立体式のものを愛用しています。
 ↓

耳栓はずっと百均のものを使っていたのですが、少し良いやつに変えたら、遮音性が高くていい感じでした。
 ↓

入国審査の項目でも書いたのですが、お菓子などの食品を持ち込む際は事前に申告が必要なので、1つの袋にまとめて、すぐ見せられるようにしておくと良いでしょう。

最後に

私の初めての海外旅行先は、ニュージーランドでした。

高校生の頃、オークランドで2週間ホームステイをしたのですが、夜に家から出ると、見たことものないほど沢山の星空が見えて、感動したことを覚えています。

あれから時が経ち、またニュージーランドを訪れて、

美しい星空を見ることができて、本当に良かったです。


美しい自然と、美味しい料理、


可愛い動物に、フレンドリーな人々…


ニュージーランドは何度でも行きたくなる、素敵な国だと思います。

まだ行ったことのない方は、ぜひ遊びに行ってみてください~^^

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今回の旅行は、エス・ティー・ワールドさんのニュージーランド・ツアーに参加しました。

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※ツアーの旅程はほぼ一緒ですが、出発地や泊まるホテル、食事条件など、予算に合わせていくつかプランが用意されています。何か希望があったら、問い合わせの際に確認してみてください。


>ニュージーランド旅行の記事を読む

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